- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797386660
作品紹介・あらすじ
さまざまな社内サーバー、公開サーバーの種類や役割、セキュリティ、障害から守る仕組み、運用、仮想化、クラウドと自社運用(オンプレミス)の連携、使い分けなど、これからサーバーにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説!
すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。
これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。
・知識ゼロから全体像がつかめる!
・よく使われる用語の意味がわかる!
・技術の仕組みがスムーズに学べる!
実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です!
<主な対象読者>
・これからIT系の仕事に就かれる方
・これから社内の情報システムを担当される方
・サーバーの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方
感想・レビュー・書評
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全部は分からないけど概要は知れた。
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使ってはいるけどサーバってなんだ?と思って手に取った一冊。とりあえず興味のあったChapter5まで読了。
内容はとても親切に書かれていて、見開き1頁に1テーマでサクサク読めた。もう一歩踏み込んだネットワークの勉強と合わせて理解を深めたい。あとは、サーバやネットワークの勉強からなにかアウトプットをしたい。 -
入門書として良かった
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見開き毎にテーマがあると言うスタイルで、左側に説明、右側に図解という構成。
綺麗にまとまっているので、読みやすい本だと思います。 -
★基本的なことがわかりやすく学べます。
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読み進めるにあたり、パソコン関連やネットワークに関するごくごく基礎的な知識が必要と思われる。
しかし、専門的な用語は多少出てくるものの、読み手に分かりやすい表現を心がけているせいか、文章だけでも何となくイメージが理解できるようになっているし、図などにより、理解を深めやすいつくりとなっていた。
他のサーバーに関する書籍もチラッと読んでみたが、この本が一番分かりやすかった。
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【読了メモ】綿取さんはわかったようだが、私にはまだ難しい。
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分かりやすい内容だと思う。検索で深掘りしながら読むと、そこそこ知識がつく気がする。