世界最高の人生哲学 老子

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797387582

作品紹介・あらすじ

捨てる、手放す、降りる
2000年前に導き出されていた、人生で大切なこと

『論語』とならんで中国古典の名著である、『老子』を、大家・守屋先生に解説いただく1冊。
老子の思想は、「無為自然」。競争社会でいきるときに「負け」を認め、それでもいきていくためにどうすればいいかを説いています。
「老子」が読まれたのは、汲々とした時代の春秋戦国時代。
そんな時代にも、超然として穏やかに生きることを説いた老子の思想は、今の、せちがらい現代にも通ずるものがあります。
「こだわりを捨てる」→「穏やかに生きる」をコンセプトに、現代に生きる思想、「老子」を語りつくします。

感想・レビュー・書評

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  • 余食贅行 よしぜいこう 余りもの
    賢しら さかしら 利口そうに振る舞うこと。物知りぶること。自ら進んですること。よけいな世話を焼くこと。さし出口をきくこと。讒言。
    論難 相手の不正や誤りを論じ非難すること。
    見損じ 囲碁や将棋で読みまちがうこと。

  • 老子とは聞いたことがあったが、今回これを読むまでは講師の様に一人の人が書いたのかと思ったが、複数の人により編纂されたのだと初めて知った。

    また「上善水の如し」「柔よく剛を制す」なども老子に書かれていると言う事も初めて知った。

    柔軟さが大切だと言う事が本質だと理解した。

  • 老子のとなえた「道」の世界。

    奥深い分、解釈のしかたも色々あるようですね。

    正しく理解するということも大事ですけど自分なりに読み解いていくのも老子の楽しみ方なのかもしれませんね。

  • 「上善如水」は私の座右の銘。

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著者プロフィール

1932年、宮城県生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。現在、中国文学の第一人者として著述、講演等で活躍中。研究のための学問ではなく、現代社会の中で中国古典の知恵がどう生かされているのかを語り、難解になりがちな中国古典を平易な語り口でわかりやすく説く。SBI大学院で経営者・リーダー向けに中国古典の講義を続けるなど、広く支持されている。

「2018年 『世界最高の人生戦略書 孫子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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