これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 748
レビュー : 85
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797388954

作品紹介・あらすじ

身近な8つのストーリーで、マーケティングの基礎を学ぼう!
会議でよく聞くあんな言葉、こんな言葉、すべてこの1冊でわかります!

【目次】
第1章 腕時計をする人は少ないのになぜ腕時計のCMは増えているのか?
──「バリュープロポジション」と「ブルーオーシャン戦略」

第2章 人はベンツを買った後どうしてベンツの広告を見てしまうのか
──「顧客」と「ブランド」

第3章 雪の北海道でマンゴーを育てる?
──「商品戦略」と「顧客開発」

第4章 あの行列のプリン屋が赤字の理由
──「価格戦略」

第5章 なぜセブンの隣にセブンがあるのか?
──「チャネル戦略」と「ランチェスター戦略」

第6章 女性の太った財布には、何が入っているのか
──「プロモーション戦略」と「マーケティングミックス(4p)」

第7章 きゃりーぱみゅぱみゅは、なぜブレイクしたのか?
──「イノベーター理論」と「キャズム理論」

第8章 古本屋がふつうの本屋より儲かる理由
──「マイケル・ポーター5つの力」と「競争戦略」


【表紙イラスト:三つ葉 優雨】

感想・レビュー・書評

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  • マーケティングの考え方を、ハイパーわかりやすく噛み砕いた良著。これだけ読んでおけば、後から理論に触れても、あぁ5 Forcesですかね、と楽にいなせる可能性が高いのでは。
    表紙…というか巨大化した帯的なカバーに載っている写真の女性、「カバー:広末涼子」の文字にびっくり。これがマーケティングなのでしょうか!後姿までなぜに!
    ※先輩のオススメで、本屋さんで店員さんに探してもらったのでアレでしたが、平積みになっていたら思わず手に取るかたも多いのでしょう

    小噺を交えながら、マーケティング理論をわかりやすく紐解いてくれる本。読みやすいです。
    理論を説いて投げっぱなしの本が多い中、まず実例から入って、それを理論に繋げて解説してくれるのは非常に親切でキャッチー。

  • 新聞広告で見て、ちょっと読んでみたいかなと思い図書館で借りた。
    表紙は広末涼子じゃなかったけど(笑)

    どれも興味深いマーケティングばかり。
    うっすらそうだろうと思いながらも、きちんと解説されて納得。

    北海道での真冬のマンゴーに驚き。

  • 一生懸命頑張っていても商品が売れない人と、あまり頑張っている感じはしないのになぜか商品が売れる人の「違い」は何なのか。

    それは、【マーケティングを知っているかどうか】という点である。残念なことに、世の中にはマーケティングを知らずに、ムダな努力をしている人が多いのだ。

    しかし、実のところマーケティングは子供でも分かるほどシンプルなものである。そう思わせてくれるほど、本書は分かりやすくマーケティングについて説明されている。

  • マーケティングの知識は全然なく、社会人歴も浅い自分にとっては、面白くマーケティングを身近に感じることができ、数時間でさらっと読めて簡単に理解できる、取っ掛かりとしてとても良い本でした。
    副業のネットショップでちょっとした販売をやっている、というような人は読んでおくと為になることがあるんじゃないかな、と思う。

  • 2019.11.4
    新たな商品や事業展開をする際に根拠つけするにはとてもよい本で、マーケティングに慣れていない私にはとても参考になった弊社の立ち位置も少し理解に前進した気がする。

  • Q.マーケティングとは、何?

    A.
    "頑張らなくても売れる方法"を整理し、
    誰にでも実行できるようにした"考え方"。

  • コモディティ化はバリュープロモーションで回避
    →ターゲティングしっかり
    ブルーオーシャン戦略のためにはなにかを捨てて何かを得る

    ⇒お金を出す理由を提供
    客の気づかないニーズ

    認知的不協和の解消
    →顧客化、販売は始まり
    顧客ロイヤリティ
    潜在客→見込み客→新規顧客→リピーター→贔屓客→ブランド信者
    顧客生涯価値が生まれる
    ターゲティング→期待を上回る価値を提供→ブランド資産構築

    ⇒ブランド構築は鍾乳洞

    企業の目的は顧客の創造である
    客が気づかないニーズを捉える
    プロダクトアウトに注意
    客の言うことを聞きすぎない

    ⇒「そもそも客とは誰?」
    「これは客にとってなにがいいのか?」

    コストは事実、価格は戦略
    →マーケティング発想で価格戦略をするべき
    ①コスト基準型②価値基準型
    物語で価値創造
    オプション製品の価格設定

    チャネルコンフリクトはあかん
    セブンは機会損失を嫌う
    →ドミナント方式で対応
    地域に深く浸透、
    ランチェスター戦略
    強者の戦略
    →広域で、総合力で遠隔戦で戦う
    弱者の戦略
    →局地戦に持ち込む、得意技で戦う、接近戦

    チャネル戦略
    ⇒情報のやり取り、販売

    プロモーション戦略→相手のことを理解、逆三角形

    マーケティングの出発点はバリュープロモーション

    ブレイクは待つものではなく仕掛けるもの

    マイケルポーターの5つの力
    新規参入業者、買い手、売り手、代替品、同業者

    ビジネスで戦う方法
    →コストリーダーシップ戦略
    差別化戦略
    集中戦略


  • マーケティングがわかりやすく案内されている。
    眼から鱗な発想を楽しむのによい。ら

  • マーケティングの概念を軽く理解するにはちょうどいい内容密度。

  • 簡単でわかりやすい。30分くらいで読めるので、買わなくて良いと思いますが、要点はつかみやすい。

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著者プロフィール

マーケティング戦略コンサルタント

「2019年 『超実践マーケットイン企画術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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