- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797390360
作品紹介・あらすじ
なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? その秘密を知っているのが、ディズニーの〝キズナの神様〟だった。本書は、ディズニーという聖地に引き寄せられる人々の出会い、その出会いが生み出す「絆と希望」を描いた感動物語。
感想・レビュー・書評
-
図書館で半泣きになりながら読んだ。
Sea of Dreams、いい曲すぎる。
シーに行きたくなるな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ディズニーが人と人との縁となっていく物語。
どれも感動し、改めて周りの人を大切にしようと思った。 -
そうじの神様など、シリーズの他の本と比べて、少しディズニー要素が少ないように感じた。
-
とても読みやすい。Disneyではない場所でもDisneyの精神を持つものが繋がり、困難を乗り越えていく。精神が行動を起こしていくことに納得した。
-
ディズニーの神様シリーズ⑥。
絆が結ぶ人と人との縁。ディズニーが関係するとよりステキな話に聞こえる。TDRに気軽に行けるキョリに住んでみたいな。 -
ディズニーは、人間が人間らしくいられる場所?
その理由に納得。
下記の文章が心に残った。
「与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る」
-ウォルト・ディズニー
人間のほんとうの喜びと幸せは、どこか遠い未来にあるのではなく、目の前の大切な誰かのためになにかをするちょっとした行動の中にあるのでしょう。