数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて (数学ガールの秘密ノートシリーズ)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797391381

作品紹介・あらすじ

「僕」と三人の数学ガール(ユーリ、テトラちゃん、ミルカさん)のトークを通して、「中高生レベルの数学を楽しく学ぶ『数学ガールの秘密ノート』シリーズの新作。
本書のテーマは、高校生・大学生には必須科目である「積分」です。
高校で学ぶ積分は、微分と並んで現在の数学・科学の基礎となっている分野です。科学の世界で積分が計算として使われるのはもちろんですが、私たちの日常生活でも「日々変化する量をすべて合計して考える」というのは極めて基本的なアイディアといえます。
微積分(微分・積分)というと、三角関数に並んで数学の苦手意識を刺激するキーワードになりますが、その本質は決して難しくありません。本書では、積分を日常的な例からじっくりと学びます。

感想・レビュー・書評

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  • いい感じで難しい

  • 積分について丁寧に説明されていて、自分が高校生の時に受けた積分の授業を思い出した一冊だった。初心者向け、よくわかっていない人向けなので深い話を期待すると全く無いので悲しいが、よくできている本だと思う。

  • 20190720 中央図書館
    微分積分学の基本定理のところは、あらためて読む価値を感じた。

  • このシリーズは、数学好きの人が楽しんで読むものです。書名やイラストがソフトなので、初心者向けと誤解しないように。わざわざ積分をわかりにくく説明しているようにしか見えないが、数学好きには、これがたまらないのでしょう。

  • 数学科の浦川くんに解説求む。

  • 積分の記憶が久々だったが。理解しやすかった。
    問題はやれなかった

  • 文系のため高校で積分やった覚えないけど、なんとか理解できた!微分が分からなくなって、去年読んだ微分編を読み直しつつ読んだ。

  • 数学ガールの秘密ノート積分編。
    高校時代にこんな本を読んでたら、もっと数学が得意になってたかもしれないと思う。今の高校生はいいなぁ(どれぐらいの高校生が読んでるか知らないけど)。
    今回はミルカさんはほとんど登場せず。まあ、ミルカさんが登場すると急にレベルがあがる感じがするし、仕方ないかもしれないけど……(「数学ガール」シリーズではメインヒロインだというのに)。
    後、このシリーズの主人公、時々、変態かと思ってしまう箇所があるのだけど、なんなんだろう。今回でいうと、テトラに丸いカードを両手で持たせて頭上に浮かべ、にっこりと微笑ませたとか。なんとなく、モデル撮影のポーズ指示っぽかった。
    それと、エピローグの円錐の図(231ページ)が、う○ちにしか見えない。

  • 積分ってこんな感じだっけ?高校の時にやったのはテクニカルの部分だけで、その本質はやってない

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著者プロフィール

結城 浩(ゆうき ひろし)
1963年生まれ。東京都在住のプログラマ、技術ライター。ウィキクローンの1つであるYukiWikiを開発したことで知られ、プログラミングに関する執筆、翻訳を行っている。
Webで公開した作品を元に、小説『数学ガール』を発表、ヒット・代表作となる。同作はコミック化されるとともに、「出版・著作により数学の研究・教育・普及に業績をあげた」ことによって日本数学会賞出版賞を受賞した。

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