ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12 (GA文庫)

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  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 206
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797392807

作品紹介・あらすじ

そして、少年は再び走り出す。

好敵手との死闘を経て成長を遂げたベル。
昇格(ランクアップ)、神会(デナトゥス)、称号。人々や神々、オラリオ中の注目を集める中、彼のもとにもたらされるのは一通の書状だった。

「強制任務(ミッション)……『遠征』?」
ベル・クラネルは『資格』を得た、更なる冒険に臨め――。
ギルドより届いた指令がベルを新たな舞台へと導く。
迷宮攻略のために発足される『派閥連盟』。
これまで戦ってきた仲間達とともに、新たな階層、新たなモンスター、そして新たな『未知』に挑む。

新章開幕、下層域『新世界』へと突入する迷宮譚十二弾!

これは、少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

感想・レビュー・書評

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  • ベルクラネルが成長著しい。心と体がリンクして一回りも二回りも成長し、ファミリア全体も底上げされた。楽しみだぞ。

  • こういうのでいいんだよ、こういうので!
    といいたくなるくらい、これぞ!という冒険譚。
    前章はみんななにかと苦悩が多かったように思うので、ヘスティアファミリアの面々の生き生きとした姿は久しぶりのような。
    野営は冒険の醍醐味、読んでいて、自分も仲間にいれてもらいたくなるような情景でした。

  • 下層域『新世界』へと突入し仲間達とともに新たな『未知』に挑む。

    これは、少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

  • 戦闘シーンのドキドキ感は相変わらず素晴らしい。ご都合主義がなんだー。美味いもんは美味い。

  • ゼノス編終わって新章。
    レベル4になったベル。そしてレベル4冒険者が所属するってことで、ヘスティアファミリアのランクも上がってしまい、その影響でファミリアに遠征ミッションが発行された。
    前にロキファミリアが遠征してたけど、あれもそういうことだったぽい。

    で、遠征としてダンジョン下層を目指す一行。
    目標の24層まではすんなり到達するが、そこを探索していると強化種と呼ばれるモンスターが現れる。
    強化種は知能が高く強かで苦戦するが、道中で出会ったマーメイドのゼノスに協力してもらったり、レベル4になったベルの活躍もあってなんとか撃破。

    ベルはレベル4にしてはかなり強い方みたい。なんか早い時期にレベル5になるかもねw

    次巻からは酒場の妖精編みたい。
    ヘスティアファミリアに入りそうな気がしてるけど、また波乱ありそうだ。

  • 相変わらず安定して面白い。今回はヘスティアファミリアのランクアップに伴うダンジョン下層への遠征が舞台。ファミリアメンバーだけでなく、アマゾネスのアイシャなどおなじみのメンバーも同行し、楽しい旅になるかと思いきや、強化種との死闘が待っていた。

  • あー! いいわあ!
    なんというか、久々の変な陰謀やら思惑やらのない純粋なダンジョンでの冒険は、やっぱり最高だ!

    前半、ベル君が妙に大人になっちゃったようで、淡々とした語り口が続いた。
    そんな中、エイナさんがかわいすぎてかわいすぎて、ニヤニヤしてしまった。

    でも、中層への遠征が始まって、狡猾な強化種との遭遇からは、これぞダンマチという冒険の数々。
    次の展開へドキドキとさせられ通しだった。
    もちろん、ベルの覚悟も成長もチートな強さも面白い。
    でも、それ以上に胸を打ったのは、リリの姿。
    自分の弱さを知っているから、ベルの想いを知っているから、苦しくとも逃げ出したくとも、それでも、信じる人を失望させたくない。
    その強い想い!
    それはベルがアイズに抱く想いと同じものだ。
    憧れ。憧憬。尊敬。共に歩みたいという願い。
    その姿に胸が熱くなる。
    いや、やっぱり、リリはいいなあ。
    好きだなあ。

    ラスト。
    絶体絶命のピンチに仲間を救うために現れる英雄。
    分かっていても堪えきれなくなる。
    うん、やっぱりこの物語は最高だ。
    良かった。

    それはそうと、今度は人魚がベル君ハーレムに加わりました。
    まーた、どうするんだろう(笑)

    次回は、リューさんとの話かな?
    期待してます。

  • Lv4になったベル、ファミリアのランクが上がったことにより、遠征をすることになる。
    始めて入る下層のダンジョン、そこで遭遇したイレギュラーのモンスター、モス・ヒュージの強化種。
    知恵を持ち、自ら魔石を取り込み強化する厄介な敵。仲間に種子を植え込まれ、撤退するか倒すかの2択を迫られる。
    異端児のマーメイドに助けられ、仲間との再合流を果たすベル。
    イグアスとの戦闘でやっと器に追いついたベル。

  • ベルのレベルが上がった。
    新しい階層にも到達して順調な冒険。

    新しい技を身につけたり、挑戦したり見応え満載だった。

  • やっぱりダンジョンは面白い!
    モンスターを食べて強化するモンスターとか、反則じゃないの?と思いつつ、これまた反則的な強さのベルさんの活躍が良かったです。
    最後伏線も張られたので、また次も楽しみですね。

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著者プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。 代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)

「2019年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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