絶対にミスをしない人の脳の習慣

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  • SBクリエイティブ
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レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797393736

感想・レビュー・書評

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  • 貸してもらって読みましたが、購入して手元に置いておきたいと思いました。ミスが確実に減らせる自信ができました。ミスが多い職場の人にも紹介して、一緒に取り組もうと話しています。

  • 数年前,立て続けに恥ずかしいミスをしたことがあって,忘れないうちにメモをするというのは実践しています。
    それからは,すべきことがすっかり抜けてしまったというミスはほぼなくなりました。
    この本でも,人間の脳に限界があり,メモをすることによって,ワーキングメモリが増えるというメカニズムを分かりやすく解説しています。

    私にとって,それほど目新しい情報はなかったのですが,本書で得た気付きと,今後実践しようと思っていることは,次の2点です。
    ・マルチタスクを止める(運動しながら勉強するのはOK)
    ・スマホの情報をだらだら見ないことを徹底する

  • メルカリ売却済み

  • 【記載の方法を実践して、ミスを減らそうと思いました】

    樺沢紫苑氏の著作を集中的に読んでしまっているので、しばらく違う著者の本を読みたかったのですが、この方の著作は読みやすいので次の本が届くまでのつなぎとして軽い気持ちで読みました。
    その割には2点大きな気づきを得られたので、おすすめしたいと思います。

    1.愚痴でストレスは解消できない
    何度も、長時間人に話すことは「記憶の増強」につながってしまう。
    自分も経験があり、ハッとさせられました。同じ愚痴をいろいろな友達に話した結果、忘れられなくなってしまっています。
    よく「悩みは打ち明けましょう、友達に相談しましょう」とありますが、いろいろな場所で何回も話すと忘れられなくなってしまい、よけい悩みが長期間化してしまうのではと思いました。
    相談は1回、15分程度にとどめることが引きずらないコツで、逆に笑い話にすることが賢い方法だそうです。

    2.「先送り」にした瞬間に「TO DOリスト」に追加
    「このあとあれやって・・」と確実にわかっていたはずなのに、なぜかすっぽり忘れてしまう。そんな経験が仕事でも日常生活でもあります。「このあとあれやって・・」と思ったらその場で「あれ」を「TO DOリスト」に追加。この一手間でスムーズに物事を進められたらミスが少ない人間に少し前進できるのではと思いました。

    その他にも「スマホで調べた情報は記憶に残らない」など、「確かに!」「なるほど!」「やってみたいをが読者に与えてくれるそんな本です。

  • 借りて読んだ。サブタイトルに偽りあり。
    内容自体はそこそこ面白い。

  • 考えてみれば当たり前のこと(よく語られていること)が書かれているけれど、それが簡潔にまとめられている。それらをちゃんと実践すればそれなりの効果があらわれるだろう。
    まずはやることだ。

  • 【心はどこ?】
    人間の『心』はどの臓器にあると思いますか?
    そう聞かれたときに、おそらく『脳』と答える人も多いのではないでしょうか。

    では、嬉しい、悲しい、不安など、感情が動いたときに脳ではどんなことが起きているのか。
    本著はその点にフォーカスして、ミスをしないための対処法を提案している一冊。


    精神科医で作家の樺沢紫苑氏。

    おそらく、専門知識をいい塩梅に希釈する技に長けていると感じました。
    本当ならもっと複雑な言葉が並びそうなのに、それを最低限の専門用語で説明していてわかりやすい。

    本著で提案されている対処法・仕事術。

    全部一気・完全完璧『ぜんぶ・べきべき』思考になりやすい自分には、『30点目標仕事術』と『プチプチ仕事術』が使えそうでした。

    とりあえず30点で完成させて、ブラッシュアップに時間をまわす『30点目標仕事術』。
    ブラッシュアップの有効性は昨年とても実感したので、腑落ちする内容。

    欲張らずに、各個撃破していく『プチプチ仕事術』。
    『着実に一歩ずつ』を信じることが大事だと思いました。

    感情がわけわからなくなると、言い知れぬ不安が襲ってくる。
    そんなとき、自分の脳内で『今こんなことが起こっているんだろうなぁ』と、なんとなくでも理解できれば安心する気がします。

    ドーパミン・セロトニン・ノルアドレナリンなどの神経伝達物質。
    感情が動いたときは、神経伝達物質の『過剰・適正・枯渇』を意識してみようと思います。
    ただ、やりすぎるとプラスの感情が純粋に受け入れられなくなりそうなので、個人的には注意が必要かと。

  • 記憶は3つにしておく。
    体調は4段階で考える。
    ミスが「入力・出力・思考・整理」の4つに分け、自分がどれに当てはまるか考え、対策を練る。具体的な方法が記載されている。

  • 最初の方は科学的だが、徐々に経験則になってくる。
    特に著者が自由業(執筆業)でその経験を術として記載しているので、勤め人には到底実践できないような机上の空論が増えてくるのが残念な一冊。

  • 今迄なんとなく聞いた事があるベストな睡眠時間、手書きによる記憶の定着、朝のゴールデンタイムの活用等、それ程真新しい内容は無いのですが、精神科医の立場からの解説については参考になると思います。特に睡眠時間7時間ベスト説については一考に値します。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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