絶対にミスをしない人の脳の習慣

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797393736

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  • ミスの4大原則

    ・集中力の低下
    ・記憶を一時的に保存する、ワーキングメモリの低下
    ・脳疲労
    ・加齢による脳の老化


    ワーキングメモリを鍛える科学的方法

    1 7時間以上の睡眠
    2 やや早足のウォーキングなどの有酸素運動
    3 自然の中での運動
    4 読書
    5 暗記するなど、意識的に記憶力を使う
    6 暗算
    7 ボードゲームで認知トレーニング
    8 料理で「段取り力」をつける
    9 マインドフルネスで「今・この瞬間」に集中する


    音楽は、「学習」「記憶」「読解」などにはマイナスに、「作業」「運動」にはプラスに働く。


    スマホの使い過ぎは「脳疲労」の大きな原因になる。
    「スマホ認知症」が激増。


    資格試験で脳が劇的に冴える

    ビジネスパーソンが、脳をフル回転させる習慣を身につけたり、ワーキングメモリや記憶力、集中力を鍛えたりしたいなら、強くお勧めしたいのが「資格をとる」こと。


    「失敗をしてしまうのはどんなときですか?」

    時間帯:午後14時~16時 40% 圧倒的多数

    曜日:月曜日 25% 金曜日 19% 火曜日 5%

    (はたらこねっと510名アンケート調査)



    認知的不協和とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態になると、不快感を抱き(認知的不協和)、その認知的不協和を解消するために、自身の態度や行動を変更しようとする、という理論。


    心理学では、自分自身の心の動きや状態を省みることを「内省」という。

    自分自身を省みる能力が高い人のことを「内省傾向が高い」と言ったりする。

    メンタル疾患になる方の多くは「内省傾向の低い人」


    自己洞察力を高めるには、具体的に何をすればよいのか?
    → 日記を書くこと! これが最も効果的。

    今日あった出来事の中から「辛かったこと」と「楽しかった」ことを3つずつ書くだけ。

    楽しかったことは、多ければ多いほどいいので、5個、10個とできるだけたくさん書くようにする。


    「ハインリッヒの法則」

    「1対29対300」

    ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒは、ある工場で発生した5000件以上の労働災害を統計学的に調査し、「1対29対300」という興味深いデータを導きました。

    「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害が起こり、300件もの「ヒヤリ」もしくは「ハット」した傷害のない災害が起きていた。

    「大きな事故」「小さな事故」「ヒヤリ・ハット事例」は、1対29体300の割合で生じる。


    創造性の4B という言葉がある

    4B とは「バー(Bar)、バスルーム(Bathrooms)、バス(Busses)、ベッド(Beds)のこと。

    これらの4Bは、多くの人がアイデアをひらめきやすい場所として知られる。


    最近の脳科学研究で「ぼーっとする」ことの重要性が示されている。

    特に何の作業もしていないとき、脳内では「デフォルトモード・ネットワーク」が稼働している。


    失敗は忘れ、成功をかみしめる。これが「失敗と成功の整理術」のポイント


    究極のストレス発散法は、「運動」と「睡眠」

  • 借りて読んだ。サブタイトルに偽りあり。
    内容自体はそこそこ面白い。

  • あれ?

  • あまり新しく得たものはなかった。

著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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