10年後の仕事図鑑

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797394573

感想・レビュー・書評

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  • 無駄にAIに人間の仕事が奪われる!と同様せずに、AIにできることはAIに任せて人間は人間にしかできないこと、AIに仕事を負担させた分空いた時間で楽しめることをやろう!と思える一冊
    AIの進出はまだ先になるだろうと思っているとあっという間に物事が進んでしまうんだろうなぁと漠然と考えていますがそう遠い将来ではないことは明白
    そんな時に取り残されない大人になれるよう心掛けようという気にさせてくれます
    だって著者がこの二人なんだもん 説得力この上なし 笑

  • 【No.98】「これからの未来においては、”何物でもない人間”、”貢献度の低い人間”の価値はどんどん下がっていく。だから自分自身に価値をつける、すなわちより多くのフォロワーを獲得しなければ、市場価値のない人間になってしまう」「会社と労働契約を交わすということは、ほとんどの場合”私がこの会社内で制作したあらゆるプロダクトの権利は、すべて会社に帰属します”と宣言していることに他ならない。つまり“自分の名前を失う”ということだ」「持っている価値をどのように形にするのか、その運用方法を考えることが重要」「ある経済圏の中で、その人しかできない状況をつくる」「もともと僕は、わかってくれる人だけわかってくれればいいというスタンスでやってきた」「”知名度”はわかりやすい信用=価値になる。何か自分が突出しててきる”能力”や”スキル”も価値に変換できる」「人は年をとると、今まで培ってきた人脈や経験にがんじがらめになり、新しい刺激に身をさらせなくなる。自分を変革し続けるフレキシビリティを失ってしまうのだ」「自分の時間をより有効な探査的な投資に解放すれば、それは自分の富を増やすことになる」「”専門バカ”の代打が務まる人材はなかなかいない」「実体験をベースに話せる人は強い。自分の生き方、自分がやってきたこと、今やっていることのすべてがつながっている人は、自分でもその生き方を楽しめる。そこでフォロワーを引きつける美学をつくれるかどうか」

  • 転職を視野に入れているので、10年後のことも踏まえどんな仕事を選ぶか参考になれば…と手に取った。

    ・「世の中はどうなるのか」と未来を問う問いには意味がない。問いそのものが違う。自分が何をしたいのか、何をしていくかでしか未来は決まらない。
    ・画一化する教育にもはや価値はない。教育システムと工業社会的な価値観は人々の意思決定の能力を奪ってきた。
    ・100万人に1人になれ。100人いたら1位になれる趣味(仕事になりそうな趣味)を3つ持て。

  • 1年後の未来も分からないのに、
    10年後の未来を心配するなんて、暇人のやること。

    時代変化のスピードはかつてなく早い。

    大事なのは「今」「選択し続けて」「発信」できる力。

    来るAI時代に向けて
    「ピュアな情熱」で好きなことに「没頭」すること。

    「ライスワーク」を「ライフワーク」にするな。

    失敗したら「再発防止策」を考えて、
    納得したら、お酒を飲んで忘れちゃおう。

    新しく始めることは「必ず成功する」と思い込む。
    とうか、成功するまでやり続けたらいい。





    頭脳明晰な2人の会話は、
    あまりにも効率が良くてムダがなくて
    読みながら違和感を覚える時もあった。

    なんだろう?と考えた時に
    自分の中で足りないと感じたモノがあった。

    それはきっと、「ヒトの感情」。

    ヒトには簡単には割りきれない想いや、
    あまりにもムダが多い行動や、ワガママや弱さがある。

    新社会システムの提案は
    (働くのが好きな人だけ働き、
    働きたくない人は国が最低限を養う)

    効率的だけれど、
    ヒトには弱さやプライド、嫉妬がある。
    効率化の裏で、
    格差や歪みが生じてしまうのかな、、と感じた。

    個人が勝ち抜く方法を教えてくれる、
    読み応えのある面白い本。

    その一方で、
    天邪鬼な私はムダや非効率への
    愛おしさに気づかせてもらいました*

  •  これから先、時代はもっともっと進んで行く。
    仕事は大きな変化を遂げると言われている。
    単純作業は無くなり、僕たちはもっともっと、自分たちで頭を動かして取り組む仕事に没頭しなくてはならない。

    彼らが今後大切にすべきだという仕事は、自分が本気でやりたいと思える、情熱をかけられる仕事だ。
    それは、1つに絞る必要もない。
    波のように変化させながら、自分独自のブルーオーシャンである仕事を追求していく。
    そして、それは、信用という価値で支えられ、更なる信用を生み出していかなくてはならない。

    次の時代に突入しつつある今、僕たちは、常に自分たちが何をやっていきたいのか考え続けながら、進んでいかなくてはならないのだろう。

  • 将来どんな人間になりたいか、今の会社で満足していていいのか、悩んでいたが、先もわからない未来で悩むなんて無駄だとわかった。
    自分の価値を上げるため、自分にしかできないことを3つ身につけよう

    ★好きなことをとことん突き詰める
    ★自分で決めろ。決断の積み重ねが、判断力を磨ける
    ★リスクをとらないのが、最大のリスク

  • 転職前に購入し、転職後にもう一度読んでみた。
    前職も本書にあるような、将来無くなる仕事にも選ばれるような仕事だった。たしかに現場にいる時「なんでこんな非効率でミスが出るようなことを機械化しないのか」と常日頃感じていて、むしろ人に仕事を与えるべくして機械化を避けているようにさえ感じ、必死にしがみついているように見えた。コストがかかりルーチンワークとなる業務は代替可能であり、それにしがみついている人間は今後どうするつもりだろうと思った。だからこそ私は早い段階で決断し転職に至ったわけである。
    「情報メタボにならずにアウトプットし意見をもらうことで多角的な視座を得られる」という一文はまさに現代を表す言葉であり、インターネットやsnsから簡単に情報を取ってこれる現代では断片的な知識に触れただけで満足してしまうことが大いにあると感じた。アウトプットによって得た知識や経験を自分の中に落とし込むことができ、ようやく身に着いたというのかもしれない。

  • 育休中復職前の意識付けに、斜め読み。
    考えさせられました。

  • 友人にオススメされて読んだ本。普段は小説しか読まないからこういう系の著者の考えをがっつりのぞける本は面白かった。
    落合さんも堀江さんも独特だし、これはこうだ!!!って自分の意見をしっかり貫いているから読んでいて気持ちがよかった。将来AIで代替え出来る事って確かに多いよなぁ。。。手塚治虫よーと。SFやん!と。面白い。
    全然関係ないけど、落合さんが既婚者子持ちだということに驚いた。そこんとこもっと詳しく知りたい。謎の落合さんの私生活!

  • AIに仕事が奪われるとしても決してマイナスばかりじゃない。個人としてのスキルアップが今以上に必要になることは分かった。対コミュニケーション能力が高くないとこれから生き残れないのかなと。
    いま従事している仕事は残りそうな気がするが、対コミュニケーションや技術力を上げていかなければ必要とされないだろう。訪問後の記録や判断等はAIの進歩によってより正確・客観的になり、危険度の判断やその後の対応などより適切に行動できるだろう、と思った。

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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