Google流 疲れない働き方

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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797395365

作品紹介・あらすじ

●グーグルは、「社員の体調・メンタルの管理」も先進的!
「いつも10倍の成果をめざす」「優秀な人も多く競争も激しい」など、実際には心理的なストレスも多そうなグーグル社ではありますが、その分、会社も「社員がストレスをためない取り組み」を多くやっています そうしたグーグルの取り組みから、個人でもマネできるもの、などを中心に紹介します。

●「疲れる組織」と「疲れない組織」は何が違う?
日本の会社は「疲れる組織」「疲れる働き方」が多い。いくら健康体でいても、組織が「疲れる組織」であれば、元も子もありません。ご自身がマネジャー・リーダーであっても、一般の社員であってもできる、「疲れない組織」にする方法も紹介していきます。

感想・レビュー・書評

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  • 2018046

    如何に疲れずに、仕事に取り組めるか。
    元Googleの人事担当の著者。受け身で仕事をするから、余計に疲れる。上司との関係は、特にストレスに感じる。それなら、自分で上司をマネージメントする。主体的に考えれば、決して受け身にはならないのかもしれないけど、思考停止してしまう時はある。
    やりたくない時に、無理に仕事に行かなくても良い。以外と、画期的な気もしたけど、生産性で考えたら当たり前。
    食事を自分で作るようにする。食材への関心も湧き、仕事へのパフォーマンスにも繋がるとのこと。
    信頼と信用も組織が生きるか死ぬかぐらい、とても重要な考え方。信頼があるからリスクが取れる。

  • 時間じゃなくて集中力をマネジメントする。

    場所にこだわる。

    健康に気をつかう。

    スプリントで仕事する。

    たまに動く。

  • 出張帰りの東京駅の構内にあった本屋&カフェにて、記事をまとめながらふと見かけたので買ってみた。
    Googleではどんな「疲れない働き方」をしているんだろう? と思ったけど、Googleに限らずにモチベーションの維持の仕方や休み方など、シンプルで分かりやすい内容でした。
    こういう方向を目指していかないといけないな、と改めて。

  • 如何に短い時間で品質の高いアウトプットを出すのか。そのためには、心身の健康が欠かせない。本著は、その心身の健康を維持しつつ、生産性の高い働き方実現に向けての本である。
    私自身、比較的新しい業界にいるため、ここにある内容の一部は取り入れているし、これから参考になる項目も多かった。しかし、多くの古くからある業界(金融、メーカー、インフラ)ではどれだけ実現出来るか。日本企業の本気度が問われている気がした。
    なお、最後にある上司のマネジメントの項目は、ボリュームの関係もあるが、ここにある内容では薄いと考える。これだけで1冊書いてもらいたい。

  • 疲れないというより、短い時間で自分の生産性をいかに高められるか?という方法の話。

    社員にストレスなく働かせようと工夫をしているGoogle社の話が主。
    カフェで仕事したり打ち合わせ、
    オフィスに設けられているfreeのスペースで仕事、
    時間もフレキシブルに仕事できるようになってるとか、
    まあそんなようなことがツラツラ。


    働き方改革が叫ばれるわが国だが、
    Google流は遥か異世界のことのように感じる。

  • エネルギーマネジメント
    ①体のエネルギー
    ②感情のエネルギー
    ③集中のエネルギー
    ④生きることの意義から来るエネルギー

    フロー状態=没頭集中 疲れることなくアウトプット
     リアルタイムFB
     目標明確
     ちょうどいい難易度
     ハイリスクハイリターン課題
     ワクワク環境
     没頭環境
     パターン破壊
     目標共有
     活発なコミュニケーション
     自分でコントロール
     リスクの存在
     厳しい環境
     平等な参加
     共通言語
     謙虚
     傾聴
     相手尊重

    会議は25分単位

    相手を含めたマインドフルネス「瞑想」
     Sympathy,Empathy and Compassion
     同情、共感、思いやり

    大切なことは土日に考える。

    スプリント
     90分単位で集中~休憩 のサイクル

    疲れない組織
     本音が言える。(分からないことはわからないと)
     リスクを取れる信頼感。
     役割と期待。
     失敗を開示し、次につなぐ。

    部下とは個別ミーティング
     
    Manage your manager

    幸せに働くための
     自己認識
     自己開示
     自己表現
     自己実現
     自己効果感

  • システムシンキング_φ(・_・

  • 内容としてはGoogle流でもなんでもなく、集中して仕事をするために必要なエッセンスが書かれていた。
    仕事柄、便利なツール、ソリューションの導入に着眼しがちな気がする。しかしながら、重要なのはコミュニケーションをとり、気持ちよく仕事をして、楽しむこと、楽しめる環境作りということなのだと思った。

  • 気になった言葉。

    知識労働は、工場のライン労働ではないので、9-17はナンセンス。
    アウトプットを大切にすること。
    メールは即返信など、反射で仕事をしないこと。
    仕事をする時間を決める。
    期限を聞き、他人都合の仕事を増やさない。
    時給よりも年収で考える。
    同じ時間に起きること。6時間寝ること。

    幸せな働きかたとは、
    自己認識
    自己開示
    自己表現
    自己実現
    自己効力感をあげる

    もし今、幸せと感じていないなら、どうすれば幸せになれるかを考える。

  • ・自分のエネルギーをマネジメントする
    ①体のエネルギー
    ②感情のエネルギー
    ③集中のエネルギー
    ④生きることの意義からくるエネルギー
    ・インサイトセリング
    お客は何を必要としているのかを事前に研究して提供すていくこと
    ・仕事=自分がデスクにいること ではない
    ・仕事する時と休む時の色分けが大事
    ・心理的安全性を高めることが、生産性を高めることへ近道
    →メンバーへの思いやり、共感のあるチーム
    ・疲れない組織「分からないことは分からないと言える」「本音が言える」「リスクを取れる信頼感がある」「役割と期待が明確」「失敗を開示して、組織として次につなげる」
    ・週に一回個別にミーティングする
    ①仕事の進捗
    ②今週何をしたいと思っているか
    ③仕事が予定通り終わっていない場合は、その理由
    プロセスを聞いて、プロセスのサポートをする
    ④仕事以外の話もする
    ・幸せに働き続けるための5段階
    ①自己認識をする
    ②自己開示をする
    ③自己表現をする
    ④自己実現をする
    ⑤自己効力感を上げる

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著者プロフィール

ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。合気道も行う。

「2018年 『Google流 疲れない働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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