僕たちは14歳までに何を学んだか 学校では教えてくれない新時代の必須スキル (SB新書)
- SBクリエイティブ (2019年2月7日発売)
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感想 : 36件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784797398656
作品紹介・あらすじ
時代を作る人は何をしていたのか?
●ルールが変わった今 身につけるべきことは何か?
ルールが変わった今の時代。今までとはまた違った能力やスキルが必要になってくるように思います。
そこで、今、新しい世界をつくっていこうとする人たちが、子ども時代に何を学んだのか、「よのなか科」の創設者であり教育革命家の藤原和博さんが、堀江貴文さん、西野亮廣さん、前田裕二さん、亀山敬司さんの子ども時代の話を聞きながら、これからの世の中に、本当に身につけるべきことを探ります。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
今の時代に必要な能力やスキルを探る本で、教育革命家の藤原和博が四人の著名な革命家たちにインタビューを行っています。彼らの子ども時代の経験を通じて、成功の背後にある「根拠のない自信」や「自己肯定感」の重...
感想・レビュー・書評
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藤原和博氏が、堀江貴文氏、西野亮廣氏、前田裕二氏、亀山敬司氏にインタビューする形式。主に子ども時代のこと。
あまり面白くなかった…というのが正直な感想。藤原氏の本で「すごいな」と思う本はたくさんあるので、なんか勿体無い感がすごかった。テーマがぼやけてしまってるからかな?
だけど、前田裕二氏の章は面白かったな。無条件にただただものすごく愛される経験って素敵だ。前田裕二氏は「メモの魔力」の著者ということしか知らなかったけど、魅力的な人だったので、これからの動きも要チェック。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2019/06/26
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2019/06/26
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東大を出てリクルートで働いてから、民間校長をされた藤原和博さん(1955生)が、卓越した四人の革命家にインタビューしたもの。
キングコングの西野亮廣(1980生)、ホリエモン(1972生)、SHOWROOMの前田裕二(1987生)、DMMの亀山敬司(1961生)。
思ったより金持ちじゃないし、親が教育熱心じゃないし。
前田裕二には驚いた。
私立名門から東大みたいな雰囲気だったのに
じつは都立高校(創立以来初めての→)早稲田政経。
彼は幼い頃両親を亡くし、『フランダースの犬』や『小公女セーラ』のような暮らし。
彼らがなぜこのように成功したかは
この本で学んでいただくとして。
〈自分の子の精神的基盤に、義務教育を修了する15歳ぐらいまでに、最低限「根拠のない自信」が芽生えていればいいのだと思う〉
〈この「根拠のない自信」のことを、教育界では「セルフ・エスティーム」とよぶことがあり、日本語に直訳すれば「自己肯定感」。〉
それでビックリ。
というのは、私はこの数年いろいろな本をよみ
「私がこんな性格なのは、自己肯定感が低いから」
と結論づけ、上げるべく努力してきた。
おかげで今は楽しく生きている。
でもじつは私「根拠のない自信」を幼い頃からずっと持っていて、そのせいでずいぶん痛い目にあってきました。
なのに、いまでも「根拠のない自信」が時々湧きあがる
!
あきれる、自分!
恥ずかしくて他人には言えません。
ですから「根拠のない自信」=「自己肯定感」と断定されてしまうと、ちがうんじゃないかなと思ってしまうのです。
他の方のレビューを見てみたいと思います。 -
藤原さんの本は何冊読んでも面白い。
あまり一人を追いかけるように読書をしないが、藤原さんの本を何冊も読むと、伝えたいこと、考えがより分かるようになってきた気がする。
この本は4人との対話形式もあり、すごく分かりやすかった。 -
藤原和博氏以外は流石に凄いと感じた‼️
藤原氏はチョットネ⁉️ -
著者がチョイスした、令和の時代において稀有なプレゼンスを放っている4名それぞれと筆者との対談と、5人の生い立ちや少年時代に何を感じ何を考えていたのか、その頃のエピソードを交えてのエッセイパートから構成されている。皆に共通する根拠のない自信と、それに裏打ちされた行動力の源泉は何なのか、5者5様のパターンから色々なヒントを得ることができる。
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革命家とされる4人の幼少時代をインタビュー形式で紹介している本日。
簡単なインタビュー形式のものだったので、思ったよりも内容は浅かったが、共通して言えるのが
★何かに夢中になった経験がある
★行動力がある。(思い立ったらすぐ行動に移す)
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10歳までの自分で工夫した遊びの経験こそが大人になってからの創造力を作る。子育て世代におススメの一冊。
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私は典型的な「上質の普通」だと思う。
希少性を高めるためにどのような訓練が必要か、そして結果変えることができるのか、生涯を通して実験をしようと思えた。
「印象的だった言葉」
ゲーム感覚を身につける
ルールを作る遊び
圧倒的な努力
ナナメの関係を豊かにする
(親子先生生徒はタテ、友達はヨコ、先輩後輩、血縁関係にない人はナナメ)
情報処理力と情報編集力
(仮説を自ら導き出し試行錯誤を繰り返し納得できる仮説にまで協働的にたどり着ける人材)
子離れ
松下幸之助(成功するまでやめなければいい。やめるから失敗と呼ばれる)
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何かの壁を突破しようとする人は「根拠のない自信」があるということ。
「根拠のない自信」がつく一因は、子供の頃に誰かから(親に限らず)愛情をいっぱいもらっているということ。
上記についてはなるほどと思ったが、全体的に上から目線が気になって内容は響かなかった。
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リクルート社出身で義務教育初の民間校長となった藤原氏の子育て論。西野亮廣、堀江貴文、前田裕二、亀山敬司という、今のビジネス界でホットな四人がどのように育てられ、どのような少年時代を過ごしてきたのかを対談形式で紐解いていく一冊。とはいえ、本書の肝となるのは、後半の藤原氏寄稿の第5章と終章の部分だと感じた。「ナナメの人間関係」が人を育てるという話は大いに納得できたし、これからの時代は「情報編集力」が益々重要になっていくことも再認識できた。我が家の息子たちも「根拠のない自信」を持つ人間になれたらいいなあ。
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ざくっと読んだ。やっぱり、与えられた問題を解く力ではなく、問題を作っていく能力というか、そういうものが必要なんだろうなということを思います。
「四択問題を解き過ぎた世代」という表現が、まさに与えられた問題を解くということを言っていて面白かったです。 -
前田さんのストーリーがめちゃくちゃ感動的で情熱的。中身、思考がかっこいい
亀山さんの物語、読んでよかった
風俗界のサザエさんのような家庭で育った亀山さん。普通の青年の人生物語、価値観を読んでいるようで、面白かった -
さまざまな分野で活躍している4人(西野亮廣、堀江貴文、前田裕二、亀山敬司)の少年時代のエピソードと著者との対談などを書いた本。最初は西野亮廣。芸人だけど絵本書いたり映画作ったりしていてよく分からないというのがこれまでの印象だったが、エピソードが面白すぎた。興味が湧いたので本を読んでみたい。他の3人は印象に残らなかったが、勉強ではなく、興味があってやりたいことや遊びから学ぶことの方が、大人になって重要な意味を持つんだなと思った。子どものやりたいことをできるだけ尊重して色々な経験をさせてあげたいと思った。
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読みやすかったし、また読もう。
情報処理はジグソーパズル、情報編集はレゴわかりやすかった。もっと遊ばせよう。何かあったら考えさせよう。そういう気持ちになれた。
ロールプレイングについては蔑ろにしてたな。 -
親としての心構えが書かれていると思いきや…。4人のインタビューを載せたことで、テーマが少しボヤけたような気がしました。それぞれの章では良いことが書かれているのですが。
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安定の藤原和博さんです。いろんな本で行っているナナメの関係とか情報編集力とかの話がたくさん出てきます。ホリエモンなど有名な4人のインタビューとか経験をもとにしている話も面白かったです。タイトルは14歳までに何を学んだかですが実際は実際までにどう育ててきたのかというところが何とも言えません。
著者プロフィール
藤原和博の作品
