ラプンツェル。 (グリム童話アーティストブックシリーズ)

  • ワコールアートセンター (2001年3月22日発売)
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感想 : 6
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784797415629

感想・レビュー・書評

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  • 矢崎源九郎の美しい訳文と現代アーティストのコラボレーションによって生まれた、新しい世紀に読みつがれる全く新しいグリム童話。イチハラヒロコのランゲージアートによる「ラプンツェル」を収録。
    (2001年)

  • 念願かなって
    やっと読むことができた一冊

  • つっこみがいちいちおもしろかった

  • この形態、凄く面白いと思う。もう何扱わせても巧いっす、イチハラさん。

  • 幼稚園のころは母親がよんでくれた。どこか哀愁ただようこのグリム童話が大好きだった。この童話をよんでから、ピアノで『ハバネロの歌』を練習しはじめた。

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著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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