ラプンツェル。 (グリム童話アーティストブックシリーズ)

著者 : グリム兄弟 矢崎源九郎

• ワコールアートセンター

感想・レビュー・書評

[niconicoさんのレビュー · 2014年11月15日]

念願かなって
やっと読むことができた一冊

[aikawarikakoさんのレビュー · 2011年9月15日]

つっこみがいちいちおもしろかった

[81さんのレビュー · 2008年2月27日]

この形態、凄く面白いと思う。もう何扱わせても巧いっす、イチハラさん。

[ふえさんのレビュー · 2006年9月18日]

「せめて高２か高３で。」

[yummy_sjpさんのレビュー · 2005年5月8日]

幼稚園のころは母親がよんでくれた。どこか哀愁ただようこのグリム童話が大好きだった。この童話をよんでから、ピアノで『ハバネロの歌』を練習しはじめた。

著者プロフィール

グリム兄弟●
19世紀にドイツで活躍した文学者のヤーコブ・グリム（1785年～1863年）とヴィルヘルム・グリム（1786年～1859年）の兄弟。裕福な家に生まれたが、父の死で困窮、親族の援助で大学に学び、優秀な成績をおさめた。兄は法律家としての活動でも知られる。ドイツ各地の古い民話を収集し、創作を加えて『グリム童話集』としてまとめた。160以上の言語に翻訳されたと言われ、世界中で読まれている。

「2017年 『美女と野獣　七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」