報道されなかったイラクと人びと

  • 新風舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797443806

感想・レビュー・書評

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  • 現地に行った人しかわからない事実、情報がたくさんで
    ニュースだけをみて、感じていた自分なりの考えが
    また少し変わりました。
    下段の〃大村のササヤキ〃と〃渡部のツブヤキ〃は
    面白いコメントも。

  • イラクが「解放」された日から子どもたちは学校へ行っている。
    先生は無給で授業を行っているという。
    平和な日常を取り戻しつつある反面、ウランの影響でガンや白血病で入院している子どもたちもいるし、クラスター爆弾の犠牲になった人も、失業して日々の暮らしに困っている人も多い。
    こうしたイラクの現状を描いてくれたのは良いのだが、どうもこの大村さんの分が薄っぺらい気がして気に入らない。
    ただよく調べもせず見たことだけを書き、安易なコメントを付けているような・・・。
    例えば、ロイターのジャーナリストたちが犠牲になったパレスチナホテルの前に立ったとき「戦争中最前線になった現場に立てた感激が込み上げてきました」と。それだけ。
    なんというか、感情もなにも感じられず、興味がないように見える。
    ただ上辺だけの文章をキレイな言葉で並べているようにしか見えなかった。
    途中で投げようかと思った。(読んだけど)

  • 『とくダネ!』リポーター大村正樹さんと世界を駆け回る戦場カメラマン渡部陽一さんによる写真入のルポルタージュです。子供たちの姿を見るとたとえようもなく泣けてきます。

    イラクの話はここ最近報道されませんが、ちょっと気になったので手に入れて読んでいました。この本が出版されたのは2004年とのことですので、ということはイラク戦争が終結してすぐでしょう。ここに掲載されてある文章と写真の1枚1枚が現在では貴重な記録で、今読んでもそれらは決して色あせることはありません。子供たち、学校、食べ物、暮らし、恋人たち、仕事、女性、結婚、宗教、フセイン、米兵など…。
    「ありのままのイラクを伝えたい」
    この思いでこの本は制作され、そして出版されたそうです。

    読んでいて
    「なるほどなぁ」
    と感じます。特に学校の中で撮影されたと思われる子供たちの笑顔や、生活の何気ない姿を捉えた写真に日ごろ、バラエティ番組で独特のしゃべり方でおなじみの渡部カメラマンとは違う姿を垣間見えることができました。そして、文章を担当している『とくダネ!』リポーター大村正樹さんの手記もなかなか味があって素敵な文章でした。

    イラクの問題はもうめったに報道されませんが、現地の様子を知りたいという方にぜひ読んでいただければと思います。

  • アメリカの平和とは奪うことによって得る事をいうのですね。

    youtubeで見れますが、我が物顔です。

    HUMMER - how to drive in IRAQ

    日本の戦後も同じようにされたんでしょう。 レイプもひどかったようですし。

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