うしろにいるのだあれ のはらのともだち

著者 : ふくだとしお

• 新風舎 (2004年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[雨巫女。さんの感想 · 2022年12月26日]

《図書館》【再読】野原の動物たち可愛いなあ。

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年2月6日]

うしろにいるのだあれのシリーズ。かわいらしい絵で次に続く動物を想像しながらページをめくることができる。幼児向けだと思いますが幼稚園くらいでも楽しめます。

[ayaponさんの感想 · 2022年2月1日]

このときはまだふくだとしおさん名義なのですね。うしろにいるのだあれシリーズまとめて借りる。うみのなかまはなかった。

[スネイプさんの感想 · 2021年11月11日]

朝読み　導入　動物を見つけていく

[あやさんの感想 · 2021年3月3日]

一定のリズムで読み進められます。配色がはっきりしていて、月齢が低い子にもわかりやすい絵本だと思いました。

[いちかさんの感想 · 2020年5月17日]

1y5m

[ﾔｷﾞｽﾞｷさんの感想 · 2015年7月9日]

子供は喜んだ。

[kokkomameさんの感想 · 2012年5月9日]

のはら編。

ブタにはじまってヒツジ、ウシ、ニワトリ、ヒヨコ、・・・
で、最後にブタに戻って来て、みんな近くにいたんだねとなる。

未就学児むき

[みそっぷさんの感想 · 2011年12月4日]

少人数の育児サークルでの読み聞かせ用に購入。
年齢が幅広かった為、
シンプルで分かりやすくて
話の内容が分からない赤ちゃんでも
楽しめるかな、と思い決めました。

結果、皆、嬉しいくらい喰い付いてくれました◎

最近では2歳半の娘のお気に入りで、
英語に興味を持ち出したらしく、
英語に置き換えて読まされています＾＾；

[wakanasmomさんの感想 · 2011年8月27日]

シンプルで色のきれいな、ふくだとしおさんの絵が素敵です。
うしろ（あるいは、うえ、した、まえ）にいるのはだあれ･･･とくりかえして、たくさんの「のはらのともだち」に出会えます。
単純といえば単純なので、5歳になった娘にはちょっとつまらなくなりましたが、１～２歳のころ、何度の読みました。わたしは絵を見るだけでも好きです。