ワッハワッハハイのぼうけん

著者 :
制作 : 和田 誠 
  • 新風舎
4.29
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本棚登録 : 45
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797477429

感想・レビュー・書評

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  • 娘に読み聞かせながら、内容の自由さに鳥肌が立った。物語が始まり、話が逸れ、また始まる。だからこそ、世界がある。絵と文章が不即不離の関係になっていて、文章が絵の説明に、もしくは絵が文章の説明になっていない。

  • 2013.11.18市立図書館
    1971年に刊行されて絶版になっていたものを復刊。
    安定の谷川&和田コンビのくすりと笑えるちょっとナンセンスな世界。ワッハワッハハイを主人公に、つながりがあるようなないような自由自在な短編が1ダース。わけわかんなさも楽しいし、思いがけず深いこと言ってるなと立ち止まってしまう部分もあるし、こどもはこどもなりに、大人は大人なりに楽しめる世界。

  • ナンセンス童話。不真面目を真面目にやっているのが素敵。何せ谷川俊太郎と和田誠ですからねえ、それだけでも推して知るべし。

  • ワッハ ワッハハイは元クルミの虎と話しムギワラボウシを追っかけ「なに」を探し世界じゅうを旅するという詩人の自由な感性全開で力の抜けた絵の子どもの頃に出会ったら大喜びして宝物になったであろう大傑作絵本。
    残念ながらこちらはトウが立ってる感性になったのでのめりこむところまではいかず。
    でも著者も画家も好きな人なのでハナから好意的。

    (2005年11月26日読了)

  • ワッハハイ=えめる だからニャ。

  • ナンセンス絵本。
    でも、さらさら読めて主人公のへんなおもしろさにはまってしまう。
    ワッハワッハハイに会いたくなる。

  • やっぱり谷川さんは、とても素敵でファンキーなおじいちゃんだ!不思議で、納得させようとなんてしてなくて、でもすごくいい気持ちで、とっても不真面目な絵本。

  • 理不尽な話の進行、
    理不尽なおまけ。

  • 帰ってきたワッハハイ。社長の手紙もすてきだ。

  • 今朝の朝日新聞に載ってましたね。同じ言葉の繰り返しが面白そうで、図書館に予約してみました。

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プロフィール

1931年、東京生まれ。1952年、第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で文筆を業として今日にいたる。日本で紹介されているゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』など、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』などがある。

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