竹中平蔵の特別授業―きょうからあなたは「経済担当補佐官」

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  • インターナショナル
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797671346

感想・レビュー・書評

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  • この本は、この人の真骨頂だな。もともとわかりやすい論旨をさらに中高生向けにわかりやすく経済の概要を説明している。まぁーわかりやすい。さらっと、経済の原理原則が説明されている。おっさんですが、とてもたくさんのきづきがあった本でした。

  • 竹中先生が学生に向けての授業を本にしている。
    相手が学生のため、基本的なところから入り、あまり難しすぎないように書かれている。
    経済について興味を持つ動機付けにいいかと。
    身の回りのもの、生活、全てが経済である。

  • 大変分かりやすく、自分の知識のおさらいにちょうど良かった。高校生に分かりやすいよう大事なところを抜粋して話をしているので、いいスピード感。

  • Book off 100円購入シリーズ?

    これはオモシロい。
    子供に読ませたい。すんなり入ってくる。
    けど横書きだから読みづらかった。読むのに1時間くらいかかった。

    特に印象に残ったのは2つ
    ?経済は相手の成長がチャンスになりうる
    ?中国の脅威

    ?
    普通、企業なら他社の伸びはピンチにつながるが、
    経済は中国を例に取っても、中国成長によりチャンスが起こりうる。

    ・中国への輸出伸びる
    ・中国工場での安い労働力での生産

    など

    ?
    まだまだ、日本の方が儲かっていると思っていたが、
    中国は人口12億人。でも富裕層は4%くらいはいる。

    4%=5000万人程度で、日本人の半分程度の人口がいることに!

    中国にはスケールメリットがある。

    ??ともに当たり前と言えば当たり前だけど感心!!

  • 経済のお話です。中高生向けの本だから、とにかくわかりやすい。私がもともと経済学部に入ろうかと思った動機は竹中平蔵さんの「経済ってそういうことだったのか会議」を読んで、世の中を変えるのは経済かも・・・と思ったから。そのときの気持ちを思い出しながら読めました。

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著者プロフィール

1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行。大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年より小泉内閣で経済財政政策担当大臣、郵政民営化担当大臣などを歴任。現在は東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長・教授、慶應義塾大学名誉教授などを務める。著書に『大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界』(PHP新書)、『400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史』(KADOKAWA)、『世界大変動と日本の復活 竹中教授の2020年・日本大転換プラン』(講談社+α新書)ほか多数。

「2018年 『この制御不能な時代を生き抜く経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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