叡智の断片

著者 :
  • 集英社インターナショナル
3.57
  • (9)
  • (17)
  • (28)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :118
  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797671711

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 世界の有名人のちょっと気の利いた名台詞を紹介しつつ、それをネタにしてお酒のつまみならぬ小話を一くさりといった趣向のプレイボーイの連載コラムをまとめたもの。
    電車の車中の読書には不向き。
    やっぱし、自宅でビール片手にがいいようです。

  • 思ったより
    ずっと良かった

  • まとめて読むより、雑誌の刊行スケジュールで読む方が楽しいだろう。

  • あるテーマについての引用を解説しながら紹介する、そんなコラムをまとめた一冊。

    政治家だったり、哲学者だったり、詩人だったりが恋や死やお酒について上手いこというなぁ、という本です。
    ひとつのテーマについて色々な言い方、見方があるのだなぁと勉強になります。
    日常会話の中ででさらっと引用できたら知的に魅せれるのではないかしら。

    ただ結局、身にしみるのはお酒の章。

    「本当に酔うのは一杯で充分。問題はその決定的な一杯が十三杯目か十四杯目かわからないことだ」(ジョージ・バーンズ/米・喜劇俳優)

  • こういうのを教養と呼ぶのだろうか。帯にもあるが、「名言の引用術」を学んでみようと思う素敵な本。

  • 図書館本。

    あ、文庫になってるんだ。手元においときたいです。

  • 引用を上手に読ませる本。
    ちょっと賢くなった気分になれるw
    読んでいる間、銀英伝を思い出して仕方なかった。あのこってりした比喩が無性にハマるんだよなぁ。

  • 池澤夏樹セレクトの名言集。
    読みやすいエッセイ風。

  • いろいろなテーマで、世界の様々なウィットにあふれてユーモラスな発言が引用されていて、とても楽しい本でした。
    肩が凝らずに気楽に読めるのもいいです。

  • なんだか「諸君、どうだね?」って言われてるような気がして、その「諸君」というニュアンスであったり「どうだね」といういやらしさであったりが安っぽい人生劇場のようで、中にはすとんと落ちてくる言葉や感心するほど面白い名言も沢山あるのだけど、どうにもこうにも胡散臭い成金紳士の一人漫談みたいな語りのせいで好きにはなれず、それは何故かを考えてみたところ結局はこういう名言集のような類の本はちらつく著者の影でとんだ興ざめになるのだと思い自己完結しました。

    なんて思いつつもベット・ミドラーの言葉が引用されてたのは嬉しかったな。あとちらつく影が興ざめとかなんとか言っちゃったけど共感もしたりして。なんだかんだ楽しみました。声を大にして言えることは、表紙がスマートで美しいってことだけです。

全18件中 1 - 10件を表示

叡智の断片のその他の作品

池澤夏樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
ジャレド・ダイア...
村上 春樹
ヴィクトール・E...
ポール・オースタ...
村上 春樹
國分 功一郎
池澤夏樹
有効な右矢印 無効な右矢印

叡智の断片を本棚に登録しているひと

ツイートする