日本近現代史入門 黒い人脈と金脈

著者 :
  • 集英社インターナショナル
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797673364

作品紹介・あらすじ

明治以降、国民を誤らせてきたのは誰か? 現代まで暗い影を落とす史実に新たな光を当て、日本を牛耳ってきた藩閥政治家、豪商、財閥、資本家の金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 明治新政府は下級武士ばかりだから経済に通じたものが誰もいなかった。そこで政府は松平春獄など幕臣を用いたし、商人達に金庫番を任せた。それが後の大蔵省である。
    江戸から続いた財閥は三井と住友。明治新政府の財政関係者は三井関係者がずらっと並んだ。
    神奈川県知事陸奥宗光の妻蓮子の養父となったのが、三井の番頭吹田四郎兵衛だ。
    財閥関係者が相互に姻戚を結んだ。

全1件中 1 - 1件を表示

プロフィール

広瀬 隆
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『危険な話』『原子炉時限爆弾』などを世に出し、一貫して反原発の論陣を展開してきた。福島原発事故後は、いち早く『福島原発メルトダウン』『第二のフクシマ、日本滅亡』『原発ゼロ社会へ!新エネルギー論』『原発破局を阻止せよ』を出し、「原発即時撤廃」を訴え、各地で講演活動をおこなっている。

日本近現代史入門 黒い人脈と金脈のその他の作品

広瀬隆の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
國重 惇史
ジャレド・ダイア...
村上 世彰
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする