一億総貧困時代

著者 :
  • 集英社インターナショナル
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本棚登録 : 44
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797673388

作品紹介・あらすじ

ごく一部の富裕層を除き、多くの人々にとってすでに他人事ではない「貧困日本」の構造を、当事者たちへの取材を通して克明かつ平易に提示。「自己責任」大国日本の異様で身近な現実を浮き彫りにする。

感想・レビュー・書評

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  • この本を読むまでは『一億総貧困時代』というタイトルにピンとこなかった。決して裕福ではないけど私は自分は貧しいと思う生活をしているとは思ったことがないからだと思う。人間は産まれた時はみんな平等という人もいるだろうが 子供は親を選べないしある程度大きくなるまでの環境は子供にはどうすることも出来ないと思います。その後の努力をしないで不満ばかり言うのはどうかと思うけれど この本を読み終えてやはり平等とはいえないかな?と感じました。だったらもう自分自身で納得出来る生き方をした方が満足出来るのではないでしょうか...

  • 雨宮処凛の本は好き。
    日本人はたしかに貧しくなっていってるよね。
    貧困率は上昇してる。

    それなのに、公園や橋の下からはホームレスを追っ払ったので、「ホームレス」と定義される人の数は、かなり減っている、という矛盾。

    追っ払われたホームレスたちは今どこにいるのか?

  • 368.2||A42

  • 文章がわかりやすく、貧困の実態がよくわかりました。雨宮さんの文はうまいです。

  • 368.2

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