英語の品格 (インターナショナル新書)

  • 集英社インターナショナル (2017年8月7日発売)
3.75
  • (3)
  • (11)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • 106人登録
  • 9レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797680126

作品紹介

英語がストレートな言葉だというのは、大きな誤解だ! 実は、繊細で丁寧な婉曲表現にあふれている。アメリカ人経営コンサルタントと国際ジャーナリストが、実践的で品格のある本物の英語を伝授する。

英語の品格 (インターナショナル新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 話を切り出す際の言えそうで言えないお決まりフレーズ集といっても良いかもしれないが、実践において即戦力になる。

  • 相手と円滑に意思疎通を図り良好な関係を築くことがコミュニケーションの目的であるならば、失礼な物言いや誤解を招く表現は極力避けなければなりません。
    このごく当たり前のことが、こと日本人が英語を目の前にしたときに軽視される傾向にあるようです。
    本書は、日本における英語教育では教えてくれない英語の奥深さや、日本語と同様の(あるいはそれ以上の)繊細さに気づかせてくれます。
    ネイティブが良く使う表現の事例も豊富で「こんなことを伝えたいときにどう言えば良いのか」と悩んだ際にはとても参考になります。

  • 例文が多くてわかりやすい。
    NHKのラジオで番組バージョンが聴きたい。

  • ネイティブの言葉の使い方を具体例でたくさん紹介してる。

    get で表現できるところを acquire とか obtain とか使うのはなんでだろう、と思っていたけどそのほうが格調高いから、ということが理解できた。

    DUOみたいに繰り返し読んでいると身に付きそう。


    体系的な説明はなく、ただただそういうものだと理解しないといけないのでわりと苦痛。

  • 読んでいて、ハッとさせられること数知れず。
    これまで、英語で会話する機会があると「通じればよい」とばかりに少ないボキャブラリーの羅列で切り抜けていたので
    聞き手にとっては失礼であり、それゆえ対等に見てもらえないというのは衝撃だし恥ずかしい気持ちになった。
    すぐに使いこなせるとはおもえないが、知識として頭の片隅にいれておくだけでも価値のある一冊。

  • 題名はなんだかな、売らんかなみたいで嫌い。でも中身は、この手の本の中ではよくできてると思う。知ってることも多いが、知らなかったことも結構あってり。英語は奥深いね。

  • 今まで全く考えたこともないことが書かれていたので非常に参考になりました。
    とにかく語彙を増やします。

  • アルクのサイト(GOTCHA!)で、この方のコラムを読んで、興味を持ちました。書いてあることは、そのコラムとほぼ同じでしたが、もっと細かく網羅されていて、でもしゅるしゅるーっと読めてしんどくなくて良かった。通勤時などの空いた時間に気軽に読む本としておすすめします。

    著者の言う「英語圏の人が書いたものをテキストにした方がいい」というのは、実際に私もつくづくそう思います。
    文法ですら、英語圏の人が英語学習者用に英語で書いたものの方がはるかに私には分かりやすいです。
    特に時制。私の学生時代の時制の教え方はひどかった。日本語の発想がベースになった教えられ方で、まったく意味不明でした。今の子たちは違う方法で教えられていると信じたいです。(知らないけど)

    仕事で毎回ちょっとしたしょーもない連絡文書を書くだけでも英英辞書でニュアンスの違いやフォーマル度を調べまくりなので、もっと早い段階で、この本が言っているようなことが重要だと知っていればなぁ、とすごく思います。

  • 一緒に仕事をするフランス人から散々指摘された品のない英語がほぼ全て書いてあった。何年もかけて失敗から学ぶより、先ずは基礎知識を本から得るべき。ビジネスのスパンはそんなに長くない。

全9件中 1 - 9件を表示

英語の品格 (インターナショナル新書)のその他の作品

ロッシェル・カップの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
ジャレド・ダイア...
佐々木 圭一
恩田 陸
瀧本 哲史
ベン・ホロウィッ...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

英語の品格 (インターナショナル新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする