英語の品格 (インターナショナル新書)

  • 集英社インターナショナル
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797680126

作品紹介・あらすじ

英語がストレートな言葉だというのは、大きな誤解だ! 実は、繊細で丁寧な婉曲表現にあふれている。アメリカ人経営コンサルタントと国際ジャーナリストが、実践的で品格のある本物の英語を伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • 話を切り出す際の言えそうで言えないお決まりフレーズ集といっても良いかもしれないが、実践において即戦力になる。

  • ある程度英語ができるようになるとそこで満足してしまい、上達に向けた努力を怠りがち。また、世の中ではブロークン英語でよしとする英語勉強法が幅を利かせている。本書はそんな状況に一石を投げかけます。品格を感じない表現を使っているうちは、いつまでたってもネイティブにバカにされたまま。耳の痛い指摘ですね。。
    ちょうど最近、スカイプ英会話を始めてから英語学習への熱が戻ってきたので、これからは品格のある表現も目指してみたい。

  • さすがネイティブが書いたもので、1500語で十分などというのは迷信、とばっさりです。語彙制限をした本で多読してるとなかなか力がつかない。簡単な単語だけで会話しようとするとネイティブからは幼稚に見られる、などとても参考になりました。学習者に媚びて本を売ろうとする方(2000語で十分、など)とは一味違います。印象に残ったのはWhy ~?という聞き方は無礼に聞こえる場合もあるということ。他にも沢山の例文がこれなら品格ある英語となる例として沢山あげられていますが、これを吸収して確実に使えるようにするのはとても難しいと感じてしまったのも事実です。英語には敬語はない、とかわけのわからない教育を受けたものとしては啓発される部分もとても多く、良書だと思いました。TVドラマや映画を英語の学習素材に使うのがいい、という方もいらっしゃいますが、本書では、TVドラマや映画の中にはネイティブとの会話ではふさわしくない表現が含まれてる場合も少なくない、ととても貴重な助言がされています。

  • 相手と円滑に意思疎通を図り良好な関係を築くことがコミュニケーションの目的であるならば、失礼な物言いや誤解を招く表現は極力避けなければなりません。
    このごく当たり前のことが、こと日本人が英語を目の前にしたときに軽視される傾向にあるようです。
    本書は、日本における英語教育では教えてくれない英語の奥深さや、日本語と同様の(あるいはそれ以上の)繊細さに気づかせてくれます。
    ネイティブが良く使う表現の事例も豊富で「こんなことを伝えたいときにどう言えば良いのか」と悩んだ際にはとても参考になります。

  • 例文が多くてわかりやすい。
    NHKのラジオで番組バージョンが聴きたい。

  • ネイティブの言葉の使い方を具体例でたくさん紹介してる。

    get で表現できるところを acquire とか obtain とか使うのはなんでだろう、と思っていたけどそのほうが格調高いから、ということが理解できた。

    DUOみたいに繰り返し読んでいると身に付きそう。


    体系的な説明はなく、ただただそういうものだと理解しないといけないのでわりと苦痛。

  • 読んでいて、ハッとさせられること数知れず。
    これまで、英語で会話する機会があると「通じればよい」とばかりに少ないボキャブラリーの羅列で切り抜けていたので
    聞き手にとっては失礼であり、それゆえ対等に見てもらえないというのは衝撃だし恥ずかしい気持ちになった。
    すぐに使いこなせるとはおもえないが、知識として頭の片隅にいれておくだけでも価値のある一冊。

  • 題名はなんだかな、売らんかなみたいで嫌い。でも中身は、この手の本の中ではよくできてると思う。知ってることも多いが、知らなかったことも結構あってり。英語は奥深いね。

  • 今まで全く考えたこともないことが書かれていたので非常に参考になりました。
    とにかく語彙を増やします。

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