NY流 魅せる「外見」のルール

著者 :
  • 秀和システム
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本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798012339

感想・レビュー・書評

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  • イメージ・コンサルタントが書いたビジネスマン向けの身だしなみの本。服装(スーツ、シャツ、ネクタイ、靴下)、小物とアクセサリー(靴、ベルト、鞄、時計、カフリンクス、ステイショナリー)、グルーミング(スキンケア、ヘアケア、シェービング、デオドラント)、ポスチャー(表情・姿勢・ジェスチャーなど)といった具合にひととおりのポイントについて説明されている。歴史等の薀蓄披露といったものはほとんどなく、答えがストレートに書いてあり、こだわりのようなものがない分、読みやすい。
    意外だったのは、100~140度くらい開いたワイドスプレッドカラー(ウインザーカラー)は、カジュアルで公式感が強い場では避けた方が無難との説明。ウィリアム王子が友人の結婚式のときも着ていたので、単に英国調なだけで、カジュアルっぽいという認識がなかったので驚いた。NYだとカジュアルととらえられるようだ。
    また、靴の説明では特に内羽根式と外羽根式の違いについて説明がなく、プレーントゥのイラストが外羽根式のイラストになっているので、NYではあまり違いが意識されていないのだろうか。公式感の強い場では当然内羽根式だろうと思い込んでいたため、これもまた意外だった。
    コートについての説明が皆無だったので、そこがやや物足りなかったのと、良い例、悪い例について、具体的な写真があればもっと良かったと思う。

  • 7/15

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