フィリップ・コトラーの「マーケティング論」がわかる本 (ポケット図解)
- 秀和システム (2006年4月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798012933
感想・レビュー・書評
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内容に興味はあるが、途中で放棄。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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コンパクトすぎますた。ちゃんと本編を読もうと思います。
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訳あって読むことになった。マーケティングについて素人のまま読むことになったが、簡潔に記されているため個々の話題単位では分かりやすかった。
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コトラーのマーケティング理論についての導入になりそうな、読みやすいエッセンシャル版でした。マーケティングの考え方に触れるには丁度良い内容でした。
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マーケティングの基礎知識の点検にはいいのではないかと思います。
読みやすくわかりやすくかかれていて時間もかかりません。 -
フィリップ・コトラーさんのマーケティング理論を簡単にわかりやすく要約した本です☆
概念的な理論やマーケティング用語の正しい理解に役に立ちます。
ふとマーケティングの原点に立ち返りたい時に再読したい一冊です☆ -
非常にフィリップ・コトラーのマーケティング理論がわかりやすく端的に書かれた本です。初めての方には入門書となるのではないかと思います。もっと深く知りたい人には物足りなさを感じると思います。後は経験の中でインプットしたマーケティング理論を実践の場でアウトプットして自分なりの理論を形成することが必要だとこの本を読んで痛感しました。とても良い本です。
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マーケティングの基礎的知識(定義・戦略・戦術の考え方など)を大まかに理解するうえで参考になった。
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まずは一言「難しかった」。
今まで、こんなに深くマーケティングに関して考えたことがなかった自分には、非常に勉強になりました。
ですがこの本が伝えたかったことの1割でも自分が理解できているかどうかは自信は無いです。
そんな自分でも「なるほど」と思ったところがありました。
それは最後の最後に紹介されているCSR(企業の社会的責任)についてです。
これは今問題になっている某電力会社のことを言っているかの様で、
非常に納得できました。
この本は何度も読んでしっかり理解していきたいと思います。