自殺という病

著者 :
  • 秀和システム
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本棚登録 : 32
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798016177

作品紹介・あらすじ

自殺研究で最先端を行く米イリノイ大で学んだ精神科医が、自身の臨床経験や自殺未遂者の経験談を通じて、自殺の原因と対策を説く。

感想・レビュー・書評

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  • 368.3 Sa 75
    自殺予防の本。
    自殺は認知障害、病的心理状態に支配されて起きる「病」。
    だから、誰かの助けが必要。
    そして、治すことができる。
    予防することができる。
    そんなことがわかった。

  • 何故人は死を選ぶか? 
    昨年も3万人を越えた、先進国の中で特に多い日本。
    それだけ病んでいる人間が多いということ。生まれてくる時も1人、死ぬ時も1人。死ぬ前に読んでおきたい1冊である。

  • 現役の精神科医による「自殺論」。自殺念慮者は認知障害(相談しても無駄と思いこむ)を起こしていること、自殺を打ち明けられたときの対処方法などが書かれている。自殺は周囲に多大な苦しみを残す。社会に生きている人間としてやってはいけないことを宗教のない国で伝え続けることの困難さを感じる。

  • 他人事と思えるうちに予防接種を受けましょう。

  • 交通事故による死者数は7千人を下回るが3万2千人以上に上回る日本。
    人によって背負える重荷はの重さが違う、そして限界を超える重荷が加わる、自殺のへのシナリオがわかりやすい。「自殺」に対して誤解していたこもにも気づかせてくれる。

  • 対岸の火事ではないことを知らなくてはいけない。

  • 年間、自殺で亡くなっている人の数は交通事故者の4倍という事実。

  • 4/23

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