本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798019918
感想・レビュー・書評
-
すごい分かりやすい!
実になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
統べてのビジネスマンにとって重要な会計の知識。そして、知識よりも大事なのが会計センス。
この本は、話題の企業や破綻した企業などの財務諸表を題材に会計や財務諸表の読み方を解説しています。
財務諸表とは貸借対照表、損益計算書、株主資本変動計算書、キャッシュフロー計算書のこと。
これらの財務諸表を一目でみて理解するにはそれぞれの財務諸表のつながりが重要となる。
このつながりを決算書マップとして理解することがこの本のポイント -
財務諸表の見方を勉強中の身(初心者。)
三表の数字のどこに着目して判断するのかが簡単にまとめられていて、初心者には読みやすく、わかった気になれる。
数字の見方に慣れるによいと感じている。 -
財務四表ということで、株主資本等計算表を含めた財務諸表が解説される。なんの意味があるのかよく分からない比喩(全体をバスタブとして、、、という図式とか)があったり、総じて読みにくい。全くの初学者を対象にしているようだが、これでどこまで理解できるのかは??
全5件中 1 - 5件を表示