iPhoneSDKの教科書CocoaTouchプログラミング、最初の一歩
- 秀和システム (2009年3月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798022321
作品紹介・あらすじ
iPhoneアプリ開発、第一人者が指導、あなたのアイディア実現方法を伝授します。iPhone SDKで開発にチャレンジ、Cocoa Touchプログラミングがじっくり学べる、アプリ開発の設計アプローチや制作プロセスがわかる。
感想・レビュー・書評
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iPhoneSDKの教科書
ざっと目を通しただけだが、アプリを作り込んで行く様子を順を追って説明してくれており、非常に分かりやすい。
対象が、3G世代までで少々古くなってしまったが、iPhoneアプリを作る楽しさが滲み出てくる良書と思う。是非、4G世代をサポートした続編を出して欲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iPhoneアプリを開発する上で導入書としては一番良かった本。ホントに簡単に読める。それでいてサンプルのデザインも凝ってるので楽しく進められる。
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非常に解り易い。最初に読む本として最適だと思う。
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今読みながらアプリ作成を勉強し始めました。結構わかりやすく、順調に進んでいます。
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784798022321 -
分かりやすい!常に最新情報を追う必要があるので、買うなら電子書籍で。
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C言語、オブジェクト指向などの基礎知識があれば、用意されたサンプルコードを元に、書いてあることはおおかた理解できる。
しかし、この本に書いてあることは、限定的な世界において、ミニマムなものである。
私のような技術畑出身のものにとっては、そもそもiPhone SDKの設計思想について、つっこんだ説明が欲しかった。
「分かる」と「できる」はレベルが違う、という一般的な原則をここでも確認した次第である。 -
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三分の一が言語解説であとはサンプル解説。言語の解説は過去に読んだ中では最もわかりやすかった。実機検証手続きの言及はなし。
サンプルアプリをappstoreからインストールできる。良本。 -
レバレッジメモ有り 保管場所:タタミ1