図解入門ビジネス最新リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本[第3版] (How‐nual Business Guide Book)

著者 :
  • 秀和システム
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798026787

感想・レビュー・書評

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  • リースとレンタル、ローン(月賦)の違いは何か。わかったようで分かってないこと解説してくれる本。
    リースは、お客さんとサプライヤーとの間に、リース会社が仲介し、リースのお金の支払の面倒を見るというもの。月々のレンタルと異なり、リース対象のサービスの価値が落ちることがあっても、リース会社への支払いは契約により定められた期間は支払い続ける義務が生じる。サービスの価値を復帰させる努力義務はサプライヤーにある。不具合や故障はサプライヤーが受け持つのだ。
    リース会社は、資金を確実に回収し、サプライヤーと顧客とのグリップをしっかり握ることがメインの仕事となる。
    なぜこんなにリースが流行っているのかというと、多くは法律上、税制上の優遇が多いためであろう。あと、事務管理費が浮くのも嬉しいとされる。
    法人相手にはとても人気があるリースだが、個人相手にはほとんど普及していない。個人向けの場合はローンで十分であるから。ああ、でも個人でも、家計簿のような単式簿記でなく複式簿記をつけていて会計仕分けをしている人だったら、リースのほうが手間がかからないと思います。私は家計簿すらつけてませんが。

  • わかりやすいが、計上方法に触れておらず、そこだけが残念。

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プロフィール

1991年 リース事業協会事務局に入局。税務、会計、法律といったリースの制度的な課題・政策提言に関する調査研究を行うほか、ユーザー、官公庁、シンクタンク、リース会社などからのリースに関する数多くの質問・相談に応じている。現在、企画部長。

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