図解人材派遣会社向け「業務請負」の基本とカラクリ

著者 : 山内栄人
  • 秀和システム (2012年6月18日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798033860

作品紹介・あらすじ

人を連れて行くだけで人材ビジネスが成立した時代は終わります。勝ち残るには「業務請負」事業を進めていかなければなりません。本書は単なる法制度を解説したものではありません。実際に事業を立ち上げ、進めて行く上で必須のノウハウを満載した、「業務請負」のための実務・実践マニュアルです。

図解人材派遣会社向け「業務請負」の基本とカラクリの感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい。

  • 請負、派遣の内容をきちんと勉強しようと思い購入。
    読みやすい内容ではあったが、人材派遣会社に対して
    単なる労働力提供から業務請負を推奨する内容なので
    やや物足りない面もあった
    二次請けなどについて、もう少し触れてほしい
    特に終盤は一般的な内容で無難にまとめてる感が強かった。もちろんビジネスモデルが派遣から請負に変わるので、こういったことを知る必要はあるわけだが

  • 人材派遣→業務請負へと会社のスタンスを変えようという本。
    業界向け。

    内容としては、人材派遣の闇の部分を多く紙面を割いて解説をしている。
    労働力という奴隷を提供し、その一切の責任は奴隷主に委ねるビジネスはとても難易度が低く、業務知識もない営業担当者でも務まるという。
    そして、仕事の内容は人月で決まり、その割合がマージンとなるためにだれでも簡単に人材派遣業を営むことができる。
    これが手配師と言われる所以であろう。
    人の育成はしない。ただ人を手配するだけ。そして手配される人は優秀な熟練者ではなく、未熟練者。キャリアが数年あったとしても、単調作業しか担当しておらず、能力的に優れていない人材を扱う。

    こんな現状から、業務を請け負うリスクをとり、そしてリスクに相当するリターンを得ることができる業務請負業にシフトチェンジしようと。
    単純な人月の神話のもとでのしごとから、原価計算をしてきちんと利益が出るような契約を組み立てて、業界へアピールする提案ができるようにならないといけない。
    法律上も、業務請負の場合には、人月による計算は法律違反となる。

    しかし、業務請負は法律上の免許が不要であるため、参入は容易であるのだ。
    そして、ネガティブな印象を持たれている人材派遣業よりも、業務請負の方がクリーンなイメージがある。
    親戚一同に、自分の職種を言えるようになるのはとても大きいという。


    人材派遣業やってますって人様に言えないんですね。
    とても生々しい声を聞いてしまった。。

  • 請負会社をやる人、会社のための本。
    あまり参考にならない、と思ったら表紙に書いてあった。

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