商社マンの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

著者 : 秋山謙一郎

• 秀和システム (2012年8月21日発売)

感想・レビュー・書評

[spain20さんの感想 · 2015年8月20日]

仕事は楽しく

[takayu0915さんの感想 · 2015年2月24日]

とてもわかりやすく、商社に興味がある人への入門書的な位置付けだと思う。しかし、建前や綺麗事が多く、もう少し裏話やぶっちゃけ話も聞きたかったというのが本音です。

[kkashiさんの感想 · 2014年3月29日]

商社の仕事やそこに勤める人の様子などを紹介している本書。

まず、ソースが全て「とある社員によると〜」といった曖昧な二次情報の寄せ集めで内容の信憑性に乏しい。また所々妙に断定的であったり逆に「AかもしれないしBかもしれない」と意味のない項目があったりするため本書全体の情報の価値は著しく低いと感じざるを得なかった。立ち読みで十分か。

[snoopyさんの感想 · 2014年2月10日]

以前から興味あった商社
商社マンについてあれこれ分かりました。

著者プロフィール

秋山　謙一郎（あきやま　けんいちろう）
1971年兵庫県生まれ。フリージャーナリスト。創価大学教育学部大学院修了。
週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンライン、朝日新聞出版「AERA．dot.」などに寄稿。日刊ゲンダイ「転落からの復活」を連載。
著書に『友達以上、不倫未満』『弁護士の格差』（いずれも朝日新聞出版）、『ブラック企業経営者の本音』（扶桑社）、『商社マンの「お仕事」と「正体」がよ～くわかる本［第2版］』『公務員の「お仕事」と「正体」がよ～くわかる本［第2版］』（いずれも秀和システム）など、著書多数。

「2018年 『水商売の「お仕事」と「正体」がよ～くわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」