Windows8ストア アプリ開発入門

  • 秀和システム (2012年10月29日発売)
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  • 本棚登録 :26
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  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798035444

作品紹介・あらすじ

新しいアプリ開発スタイルがこれ1冊でマスターできる。ストアアプリの開発テクニックをディープなサンプルで学習しよう。ストアアプリのライフサイクル(起動中/実行中/一時停止/終了)を理解する。ストアアプリらしさをExpression Blendを使って簡単に効率よくデザインする。コントラクトを使ったチャーム(アプリ間連携)のコントロールをマスターする。

Windows8ストア アプリ開発入門の感想・レビュー・書評

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  • C#でのWindows8のストアアプリ開発をサンプルコードつきで解説してくれている本で、この本だけではストアアプリ開発の一面しかカバーできていないんでしょうけど、内容の薄い本か濃い本かでいうと内容が濃い本かなという印象を持ちました。
    全6章+補足資料という内容で、1章がWindowsストアアプリの特徴についての解説、2章が開発環境の導入と使用法の説明、3章が簡単なアプリの作成(僕はそれでも難しく感じましたが)、4、5、6章が、少し難しいアプリの作成という内容だと思います。個人的には、4、5、6章の中で、6章が一番簡単で、4章が一番難しかったように感じます。
    内容は、ITやプログラミングの総合的な知識があって、C#をやっている人でないと難しく感じる本ではないかと思っています。
    たとえば、4章はRSSリーダ、5章は画像編集アプリケーションのアプリ作成という内容ですが、4章ではRSSというものの構造についての解説はないですし、5章でも、ビットマップのピクセル配列を上書きするという内容ですが、ビットマップの構造についての解説はあまりないので、C言語か何かで扱ったことがあってビットマップの構造をある程度分かっている人でないと、どうしてサンプルコードがそういう処理になるのかは理解できないかもしれません。
    サンプルコードで一番はまったのは、using句を書かないと使えないオブジェクトがサンプルコードに出てくるのですが、using句の部分はサンプルコードに含まれていないため、自分でググる羽目になったことで、一番難しく感じたのは、C#の割と新しい記法がかなり出てくる所です。3章の時点で、async句とawait句を利用した非同期処理というのが出てきて、最終的には、それは補足資料のところで解説されていて、Windows8のストアアプリ開発では必須に近いものだと分かったのですが、(僕の勉強不足といえばそれまでですが)僕の知らない記法だったので、とまどいましたし、4章でラムダ式(というのかどうか、いまだに良く分かりませんけど(^^))というのが当然のように出てきたのも、僕には難しかったです。
    そういうわけで、結構苦労して読むことになってしまったのですが、読み終わったら少しは勉強になったような気もします。この本を復習しながら開発すれば、一人でちょっとしたWindows8のストアアプリの開発ができるようになっているかもしれません。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784798035444

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