図解入門業界研究最新鉄鋼業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 (How-nual図解入門業界研究)

著者 : 川上清市

• 秀和システム (2013年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[kaizenさんの感想 · 2017年11月6日]

反省歌　出稿時も一度ネットで確認すことが大事という教訓だ。p.s.2011年にJFE条鋼に統合された会社をp55に掲載(豊平製鋼)。 ハイテン: High tensile strength steel sheets.三次元熱間曲げ焼き入れ(3DQ) 溶鉱炉（高炉）、製鋼炉（転炉、電気炉）、圧延 特殊鋼：工具鋼、構造用鋼、特殊用途鋼 鋼材：圧延鋼材、鋳鋼品、鍛鋼品 線材：軟鋼、冷間圧造炭素鋼線材（リムド鋼、ギルド鋼）、硬鋼線材、溶接棒心線用線材、ピアノ線材、ステンレス鋼線材 １９６０年後半、生産設備の大型化、高速化、コンピュータ制御による自動化 既存設備の全連続化、新日鉄八幡、鹿島、川崎製鉄千葉

著者プロフィール

１９５４年長野県松本市生まれ。学習院大学法学部卒業。日本工業新聞などの記者を経て、１９８８年にフリージャーナリストとして独立。業界分析から企業の成功事例、就活、健康、農業関連など幅広い分野を取材し、執筆活動を続けている。ローズ・コンシェルジェ（日本園芸協会）の資格を持つ。

「2011年 『自然・食・人とふれあう　市民農園ガイド　関東・近県版』 で使われていた紹介文から引用しています。」