本気で変わりたい人の行動イノベーション

著者 :
  • 秀和システム
3.64
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本棚登録 : 438
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798041728

作品紹介・あらすじ

今日からできる、今度こそ変われる。たった1分でアドラー心理学を体感できる。どれかひとつでも思い当たる人は絶対にハマる!

感想・レビュー・書評

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  • 就寝前と起床後のゴールデンタイムの1分間でできる行動イノベーション、50秒セルフトーク「本当はどうしたい?」(例えば?、他には?)と10秒アクション。これに取り組むのはできそうだし、失敗はしそうにない。頭だけでなく、体と心の願望を意識化させるのも重要だと感じる。
    2つの締め切り(開始と終了)、複数案(プランABCD)も参考になった。
    15-10

  • アドラー心理学を体験できるという帯。それはちょっと大げさな気もするが、1日朝晩2回、1分でやる気になろうという本。
    50秒のセルフトークで本当は何をしたいか?と問い、10秒でできることをやる。例えば付箋になになにの本を買うとか書くなど。
    他にも、いろいろ書いてあり、簡単に実践できそうなところがミソ。
    頭の声、体の声、心の声。頭の声だけに従って行動するのではなく本当はどうしたいのか考える。欲望それもドロドロしたものをじっくり考えるとその先に、しっかりとしたビジョンが見えてくる。
    自己受容できない人には自己受容エクセサイズ。少しできていること。ちょっとでもうまくいったことを自分に聞いてみる。うまくいかないことにもメリットがあるそれについて自分に聞いてみる。
    セルフイメージをアップする。自分の今を表現する言葉、1年先3年先うまくいった自分のイメージを言葉にしてみる。
    隙間時間発見ワーク。時間がなくてできないことは?その中で、短い時間でもできることは?5分10分の隙間時間はどこにある?といったことを書き出してみる。

  • チェック項目7箇所。この本は「たった1分間であなたの未来を変える方法」を書いた本です。成功の秘訣は行動が全てです、どんなにいい才能、知識、環境に恵まれていたとしても行動しないと結果は出ません、逆に言えば、それほど才能、知識、環境に恵まれていなかったとしても、行動することで才能も開花し、知識も深まり、環境もよくなるので成功できるのです。自分の欲望を正しく知るための、一般的に知られていない方法があります、欲望は考えるものではなく、感じるもの。あなたが行動しない理由を見つけるのは簡単……①「言い訳系」②「心配系」③「あきらめ系」④「学び足りない系」⑤「アレもコレも系」⑥「すぐやめちゃう系」⑦「本気出せばできる系」⑧「依存系」⑨「人の目が気になる系」。「幸福の三条件」①自分を受け入れていること②他者を信頼していること③他者に貢献していること。「本当はどうしたいのですか?」と聞かれて、スラスラ出てくる人には3つの共通点があります、1つめは、「本当はどうしたいか?」といつも自分に問いかけることです、2つめは、「本当はこうしたい」という答えが、たとえどんなにくだらないものやちっぽけなものであっても、否定しない、3つめは、自分の「欲望に素直になる」ことで起きる小さな変化に気づいているということです。「本当はどうしたいのか?」――これがわかっていると、判断、決断に迷わなくなります、「体軸」がしっかりしていると、スポーツで相手プレーヤーに体当たりされても転ばないように、「やりたいことの軸」があると心にブレがないからです。

  • この手の本の中でも、実践に移しやすく、かつ効果もわかりやすく現れる内容。現状を変えたいけど、どうすればいいかわからない人には特におすすめ

  • 他の本に書かれているような内容ではあるが、具体的に書かれているので実践しやすいと思った。
    しかし、欲望がビジョンになるという所だけ事例が乏しく、自分に当てはめて考えても疑問が生まれた。
    でも自分のやりたい事を探している人は自分に問いかけ続けるのは効果ありそう。行動を後押ししてくれる本です。

  • 何か1つ、すぐに行動に移したくなる


    ———————————————


    アドラーがあげた「幸福の三条件」というものがあります。
    人が幸福であるためには、3つのことが必要だとアドラーは言っています。

    (1)自分を受け入れていること
    (2)他者を信頼していること
    (3)他者に貢献していること

    この3つです。

  • 欲望と目標は別。目標ではなく欲望でないと、行動しない。
    欲望がやがて人の役に立つ目標に変化する。

    頭の声、体の声、心の声。頭の声だけでは行動できない。体はどういっているか。心はどうか、を考える。

    起きてからの10分以内、寝る前の10分以内、のうちの1分間。
    本当はどうしたい?と問いかける。例えば?と問いかける。
    他には?と問いかける。50秒間。
    10秒間はアクション=アクションを決める。

    隙間時間活用ワーク=隙間時間でできることを書き出しておく。
    やる気がでないときでもやれること、を書き出しておく。
    サラミステップ法。始められることを書き出しておく。
    行動を自分の好きなこと、に結び付ける。

  • 自分の「本当にやりたいこと」をどう見つけて、どう実現していくかを、「1分間行動イノベーション」という方法を紹介している。簡単に言えば、寝る前に50秒間「本当は何をやりたいか?」を自分に問い続け、残りの10秒で「できることをやる」。それを毎日習慣化して繰り返すだけというもの。毎日続けるというのは、1分でも難しいんだよなあ。


    ・欲望は考えるものではなく、感じるもの。「欲望=頭の声、体の声、心の声」。

    ・人は普段の生活で、「自分の良くないところ探し」「自分の万全でないところ探し」をして毎日を生きていることがとても多いのです。
    ・自分と仲良くなるには、「Yes, But」ではなく「Yes, And」で自分自身とコミュニケーションを取るのです。「Yes, But」というのは、「それはわかった。しかし・・・」という話法です。この「しかし」のひと言が、現状を否定する姿勢、原因を追求する姿勢を象徴しています。この話法のクセを変えない限り、「ダメ出し」への意識は変わりません。それに対して、「Yes, And」は、「現状はわかった。それで、さらに・・・」という話法です。現状を決して否定しません。そのうえで、「どうしたら今よりもっとよくなるだろうか?」に意識を向けます。

    ・脳の大きな特徴は、良いイメージ、悪いイメージに限らず、それをただ忠実に現実化しようとするところにあります。脳は、良い・悪いを判断することなく、「あなたの言われたままにやりますよ」という”軽い”スタンスでいます。つまり、あなたの思うことが何であれ、「それならばそれを実現する方向で動きますよ」といって、実際にそれが実現するように動いていくだけなのです。

    ・「1分間行動イノベーション」を実践するのは、「夜眠りにつく直前の10分以内」が最も大きなレバレッジを効かせる時間帯です。もう一つは「朝起きてからの10分以内」です。前者は必ず行う、後者はできれば行う、というルールで実践します。

    ・「1分間行動イノベーション」は「50秒セルフトーク」と「10秒アクション」の2つです。

    ・「50秒セルフトーク」では「本当はどうしたい?」と自分に問いかけるだけです。このとき、過去のこと、今のことは置いておいて、どうしたいのかを問いかけ、イメージしてみるのです。そのためには、頭の声だけでなく、体の声、心の声から「欲望」を聞いてください。現実をもとに考える頭の声は、たいてい「~しなきゃ」という義務感に基づく言葉を発していることが多くなりがちです。もう一つのコツは、「続けざまに質問する」ということです。また、「例えば?」や「他には?」という質問を効果的に使うことも有効です。「例えば?」
    の後で「他には?」と質問してみます。もっと深堀したり、具体的にしたい場面では「例えば?」を使い、まだ話されていない他の話や具体例を聴きたいときには「他には?」を使います。
    ・慣れないうちは答えなどでなくても全然OKです。2つのコツを意識しながらとにかく続けることが、とても大切です。

    ・「10秒アクション」は「自分の望む姿に近づくためのアクションを取る」ということです。「50秒セルフトーク」で「本当にしたいこと」が明らかになったら、それを実現させるような「行動」を取るということです。もちろん、たった10秒で取れる行動は小さなことです。
    ・「行動」=自分の体や気持ちを心地よくしてくれるもの、と大きくとらえてみてください。

    ・「自分と仲良くない」人は、、自分の思い込みで、自分の価値をどんどん低く見積もってしまう人のことです。「自分と仲良くない」人は、「1分間行動イノべーション」の効果が出にくいのです。それは、「自分は本当はどうしたいのか?」を考えにくい答えにくい心の状態になっているからです。
    ・「自分との仲良し度」セルフチェック
    ①ありのままの自分にOKを出している。②出来ない自分にもOKを出している。③欠点だらけの自分でも愛せるか?④どんな状況になっても自分の見方でいられるか?⑤自分にできることと自分には出来ないことを見極められるか?

    ・自分と仲良くなる為には「与えられたものはすでにたくさんある」「与えられたものをどう使うか考える」という視点が大切です。

    ・やりたいことを実現するためのお金がある。実現するための経験や知識がある。それも、もちろん大事な要素ではあります。でも、絶対条件ではありません。もっとも大切なのは「状態がいいこと」。自分自身が「出来る」と思えることです。

    ・「自分と仲良くなる」具体的な方法として、毎日「1分間行動イノべーション」を行う前に、この「1分間自己受容エクササイズ」を行うことで、自分を認め、応援する。”今の自分”でも「少しでもできていること、ちょっとでもうまくいったことは何?」「他には?あとは?」と1分間聞いて、今の自分を認めてあげましょう。「今、つまくいっていないということは、自分はどんな意図を持っているのだろう?」「うまくいかないことで得ているメリット、その目的は何だろう?」と1分間考えてみましょう。

    ・成功者が意識し、実行していることの1つ目は、「2つの締め切りを設けていること」です。成功者たちは、「いつまでにやるか?」だけでなく「いつから始めるか?」を明確に決めます。そして、どんなことがあってもそのときに行動を開始しています。2つ目は、「複数のプランを立てていること」です。

    ・「行動」というのは、いかに習慣化するかが1つのポイントになります。ある「行動」を習慣に落とし込むために成功者が行っている方法―それは、「自分の好きなこと」や「日常のルーティン」に結びつけることです。

  • 本気で変わりたい人の行動イノベーション
    2014/9/17 著:大平 信孝

    成功の秘訣は行動が全てである。
    「成功したい」「いずれは起業したい」「今の自分を変えたい」と思っている人にとって一番大切なのは、成功のためのビジョンに向かって、即行動することである。

    本書は、著者がこれまで体得・実践してきたアドラー心理学の考え方を基に、多くのクライアントから高い評価を得てきたアドラー心理学をベースにしたコーチングのノウハウとその実例を交えながら具体的な方法論を以下の6章により紹介している。
    ①「原因」を知るより「欲望」を知る
    ②「欲望」からビジョンが生まれる
    ③「1分間行動イノベーション」セルフトーク
    ④「1分間行動イノベーション」アクション
    ⑤自分と仲良くなるための「1分間アドラーエクササイズ」
    ⑥成功者に学ぶ「行動」を加速させる方法

    「なぜダメなのか」ではなく「どうしたらもっとうまくいくのか」同じようで同じではない。未来志向であり、ポジティブシンキングでもある。上記のようなことがわかりやすくとっつきやすい表現でたくさん紹介されている。へこんだとき、どうしようもない時にそっと背中を押してくれる一冊として本棚に備えておきたい。

  • 50秒セルフトーク

    寝る前に、本当はどうしたい?を50秒問い続ける
    良い気持ちが睡眠の質を上げて良い循環を生むらしい
    自分が嫌だと思ってることに対して質問をする
    残業せずに本当はどうしたい?
    はじめは答えはなくて良い
    他には?例えば?を使い効果的な質問をする
    朝夜10秒で行うアクションを決める

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