いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング

著者 :
  • 秀和システム
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本棚登録 : 116
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798043005

作品紹介・あらすじ

「気合いを入れろ!」ではなく…「笑顔で行こう!」と言う、「反省しろ」ではなく…「気持ちを切り替えろ」と言うetc。わずか半年で甲子園に!名門高校を復活させた「言葉の使い方」とは?今日から使える、さとり世代の動かし方。

感想・レビュー・書評

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  • なるほどねと唸らされた。
    著者はメンタルコーチ、経営コンサルタント。
    能力がないのにやる気がない子は、自信がないことが多い。自信を持たせ、目標をはっきりさせ、なりたい自分やできる自分をイメージさせることで、子どもにやる気を出させることができるという。そのためには、周りの声のかけかた、言い方にコツがあり、39の方法が紹介されている。
    タイミングよく実践できるよう、目次だけでも時々読み返すつもりだ。

  • ・なぜ→何に言い換える なぜは責められてる感じがする
    ・夢は語れなくても憧れている人なら語れる
    →君が尊敬する〇〇さんだったらどんなふうに解決すると思う?
    ・1年どうなっていたい?やったらどうなる?
    ・上手くできる自分をイメージする。脳に描いた通りに行動しようとする
    ・何か1つをやりきらせる
    ・感じたままを伝えると気にかけていることが伝わる ex不安そうだね、嬉しそうだね
    ・なぜ失敗したかでなく、今後どうすれば失敗しなくなるか
    ・ピグマリオン効果 君ならできると信じて接すると成長する
    ・喜ばせたい人を具体的に決める
    ・人間は 自分はこのような人間だ と思った通りの人間になる→自覚 をプレゼント。自己を過小評価してる人の行動を変える
    ・責任感でなく使命感で動く
    ・大きな目標を分解してできそう と思わせる
    ・腹式呼吸で息を吐くだけでリラックスできる
    ・いったんわざと力を入れると簡単に力が抜ける

    後輩に対しても、自分に対しても共感。
    イマドキ子はやる気がないわけでなく真面目で使命を持ってワクワクしたいと思ってる。
    それを引き出すために、具体的なイメージになるように、ポジティブな言葉を使おう。

  • ひさびさに実用的でためになる本に出会えた。

  • 子育てにもビジネスの現場でもとても有用な一冊。

  • メンタルコーチ 同郷ということで親近感
    銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
    コーチと教師の違いは?
    やる気がない子
     なぜできないんだ→何が原因かな? 
              どうやったらできると思う?
     やらないとどうなる→やったらどうなる
     どうしたらいい→どうなっていたらいい
     どうせ無駄→それでもできることは

     ブログ ガッツログ

    なぜと否定的内容を組み合わせるのはタブー      

  • 具体的メソッド満載らしい?

  • 2016/7/13

    部活の顧問とかも面白そうだな〜って気持ちになった。

    「できたことノート」の焦点と重なる部分もあって、たくさん共感できた。

    感情やイメージがどれだけ大切かということ。

  • 「何故できないんだ」ではなく、「何が原因だ」、「どうやったらうまくなる?」

    いまどきの子に向けて、というよりも相手を尊重して受け入れたアプローチという気がします。
    そもそも部活、指導全般が元あった規範やフレームにはめ込んでいくようなものだったものが、個性を尊重した形に変わって行ったということか。

    教育ではゆとり教育からの揺り戻しがあるが、こういう指導ノウハウもまた一歩遅れて、規範を大事にするようなものが流行するのかもしれない。

    そういうトレンドも捉えて、「いまどき」なのかもしれない。

  • 小6の子どもがサッカーをやめたいというとき、「いいじゃん、やめちゃえば?」と言ってしまったのですが、この本を読んで「やりきってみろ」という言い方があったのだと学びました。自分の限界を知っている私(40代)くらいの人にならまだしも、経験の浅い子供には、やり切る経験をさせることが大事だよなと気づかされました。

    野球になじみがないので、それぞれのエピソードにはあまり興味が持てなかったのですが、目次だけでもためになりました。

    ・「目標は?」ではなく、「どんな感情を得たい?」と聞く
    ・「頑張れよ」と励ますのではなく、「君ならできる」と信じる
    ・「自身を持て」ではなく、「ありがとう」と言う
    ・「あきらめるな」ではなく、「お前はエースだ」と言う
    ・「今どんな状態?」ではなく、「変えるとしたら何ができる?」
    ・「1000スイング」ではなく「朝200、昼500.夜300スイング」
    ・「面倒だな」ではなく、「よっしゃー」と言わせる
    ・「明日からやります」ではなく「今日からやります」
    ・「迷ってます」と言われたら「成長できる方を選んでみろ」
    ・「これ以上は無理かも」ではなく「かかってこんかい!」
    ・「集中しろ」ではなく「一点を見ろ」

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著者プロフィール

人財教育家、メンタルコーチ、中小企業診断士。石川県金沢市と東京八重洲にオフィスを構え、全国で講演を行ったり、各種研修講師としてリーダーシップを中心に人財教育面で企業のサポートを行ったりしている。また、言葉の使い方に注目したコーチング、メンタルトレーニングの専門家としてコーチングスクールを運営し、中小企業大学校でも講師を務めている。金沢大学非常勤講師。メンタルサポートを行った競泳選手がオリンピック代表に選出される、高校野球部が歴史的大逆転で甲子園を決めるなど、個人やチームのパフォーマンス強化でも実績をあげている。

「2016年 『「いまどき部下」がやる気に燃えるリーダーの言葉がけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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