- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798047560
感想・レビュー・書評
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前半はイメージしていた内容と違い、少し退屈だなと思いましたが、後半は具体的な技術が載っており、パワポ初心者にはちょうどいい内容でした。勉強になりました。
2022/1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001098427
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Officeのバージョンには、左右されない内容なのでずーと使える。
プレゼンで見せるスライドと配布する資料は、手間を惜しまずに別物を作るべきなのですね。 -
まず,東大式FLICK法で“見せる”スライドを作るための重要ポイントが解説され,そのあとパワーポイントの具体的な使い方が画像を用いて丁寧に説明されているので,読んですぐスライド作りを実践できる1冊になっています。
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なるほどなるほど。
便利な裏技がたくさんあるんですね。
参考になりました。
PPT作成のスピードアップにもつながります。 -
・ある程度PPTを触れる人向け。
まったくの初心者がPPTを使えるようになる内容ではない。
・とても納得した。わかりやすい。あ~こうすればよかったか、と思える。
・こんな便利な機能があったのか!ということもたくさんあり参考になった。 -
普通。