いじめは生存戦略だった!? 進化生物学で読み解く生き物たちの不可解な行動の原理

著者 :
  • 秀和システム
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798048185

感想・レビュー・書評

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  • タイトル詐欺とまでは言わないが、いじめに関すること記述は少ない。
    進化生物学とは何ぞやって本です。

    進化と進歩はちがって、進化は必ずしも良い方向に行くわけではない。
    環境適応して子孫をより残せるように変化していくことを”進化”とするから、
    適応した環境からまた変わってしまったら適応できるかは限らない。
    環境適応して体毛が少なくなった現代人が、石器時代に送り込まれたらやられちゃうだろうねって話。
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425903.html

  • 請求記号 467.5/Ko 61

  • ‪ヒトの不可解な行動を進化生物学の観点から解明する一冊。かなり専門的な内容に思えるが平易な語り口で読みやすい。現代では宗教や道徳さえも研究対象というのが衝撃的。進化と進歩は別物というのも初めて知った(というか考える機会が無かった)けど、これは多くの人が知っておくべきことだと思う。‬

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著者プロフィール

1967年、札幌市生まれ。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。日本学術振興会特別研究員、言語交流研究所主任研究員を経て、2004年に小松研究事務所を開設。大学や企業等と個人契約を結んで研究に従事する独立系研究者(個人事業主)として活動。専門は生態学、進化生物学、データマイニング。多摩大学情報社会学研究所客員准教授、東京家政大学非常勤講師を兼任。
著書に『いじめは生存戦略だった!?~進化生物学で読み解く生き物たちの不可解な行動の原理』(秀和システム)、『情報社会のソーシャルデザイン~情報社会学概論II』(共著、NTT出版)、『進化生物学』(共訳、蒼樹書房)などがある。

「2019年 『社会はヒトの感情で進化する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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