一肉一菜おかず

著者 : 吉田麻子

• 秀和システム (2019年2月16日発売)

作品紹介・あらすじ

「予約が取れない人気料理教室」を主宰する著者の最新レシピ。メイン材料は、一種類の肉と一種類の野菜だけだから、買い物がラク、調理がカンタン、そのうえ栄養満点でおいしいものばかり。「鶏肉で一肉一菜おかず」「豚肉で一肉一菜おかず」「牛肉で一肉一菜おかず」「ひき肉・加工肉で一肉一菜おかず」など、忙しくてもパパッと作れる肉野菜レシピが満載です。

感想・レビュー・書評

[ayakotoraさんの感想 · 2021年4月8日]

変わった食材ばかり（ビーツ、マンゴー、紫キャベツ、菜の花、ズッキーニ）なのと、食材の組み合わせを見て食べる気が起きない。

[Ngsmikさんの感想 · 2020年6月21日]

鶏肉の番茶煮を作った。

著者プロフィール

料理家。大阪生まれ。辻調理師専門学校をはじめ数々の料理専門学校で料理を学び、2012年に料理家として活動をスタート。”予約が取れない料理教室”として評判の「吉田麻子料理教室」を主宰するほか、企業のメニュー開発や監修、テレビ、雑誌などでも幅広く活躍、著書『ちゃんとおぼえたい和食』、『一肉一菜おかず』（ともに秀和システム）は、2018年、2019年の2年連続で「料理レシピ本大賞 in Japan」の「料理部門」に入賞。

「2020年 『吉田麻子の簡単、おいしい魚料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」