図解!Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本「“超”入門編」
- 秀和システム (2020年2月22日発売)


- 本 ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798059716
作品紹介・あらすじ
Pythonは、AIの開発から身近な作業の自動化まで、さまざまなシーンで活躍するプログラミング言語です。文法がシンプルで初心者でも習得しやすいため、人気が急上昇しています。本書は、Pythonプログラミングをこれからはじめてみたい人のために、学習範囲を思い切って絞ることで、基礎の基礎をしっかり学べる超入門書です。プログラミング未経験者でも随時、プログラムを書いて動かすため、飽きることなくサクサク読み進められます。
感想・レビュー・書評
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良書だったのでこのまま続編の「実践編」も即購入。パソコンスクールやプログラミング講座必要無し。この本をコツコツやれば必ず身につきます。
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繰り返しや分岐の説明すらない超入門。書いてある文章もながたらしく感じてしまってバサバサ飛ばし読みしてしまった
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Python関連本、増やしてます。
所蔵情報:
品川図書館 007.6/Ta94 -
ホントに一つ一つ丁寧に説明してて、ど素人でも理解できた
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まずパイソンと読むところから始まった超初心者ですが、
自宅で過ごす時間が多くなったので興味がわいてきて挑戦(もとは積読)。
一通り読みながら学習したら次のステップに進みたくなった。
続編が発売予定とあるが、今の段階では発売されていないので、初心者用に次の書籍を使ってステップアップしてみる。
独学でプログラミングをする人の9割は脱落するそうだが、
残り1割になったらなんかカッコいいので(私はあまのじゃくなのだ)細く長く学習してサバイバーしたい。 -
普段パソコンで行っているちょっとした作業の自動化も得意とする
短く簡単にかける
必要な物は3つ:AnacondaでOK
テキストの編集ができるもの(メモ帳でも):Jupyter Notebook
実行するもの(Windowsならインストールせなあかん)
外部ライブラリ
コツ:段階的に作り上げる(毎回必ず動作確認)
知識よりノウハウの習得に時間と労力をかける
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著者プロフィール
立山秀利の作品





