- 本 ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798064161
作品紹介・あらすじ
不安やストレスを抱る人が増えている時代に、心を癒す愛情ホルモン「オキシトン」を活性化させて、自分をケアする簡単な方法を紹介します。また、ソーシャルディスタンスが必要とされ、簡単に人と人が触れ合えない中で、セルフケアは自分の心と体を癒す最適な方法です。呼吸法、マッサージ、瞑想、ストレッチ、タッチ、リラクセーションなど。シンプルな実践ワークを行うことで、自立神経系が穏やかになる方法を、イラストを中心にわかりやすく解説します。
【目次】
はじめに
序章
○Part1:自分のこころを癒すワーク
スージングタッチ
セルフタッピング
フォアヘッド・タッピング
バタフライハグ
呼吸法
かんたん瞑想(マインドフルネス)
数息観
歩く瞑想(ウォーキング・メディテーション)
ストレッチ
筋弛緩法
感情の擬人化(インサイド・ヘッド)
ファイブセンス・カウントダウン
感謝の日記
セカンドパーソン・セルフトーク
オイルやクリームを塗る
手を温める
シャワーを浴びる
フェイスプレッシング
五感を楽しむ(視覚)
五感を楽しむ(嗅覚)
五感を楽しむ(触覚)
五感を楽しむ(味覚)
五感を楽しむ(聴覚)
○Part2:自分のからだを癒すワーク
グラウンディング①
呼吸のワーク
ハート呼吸法
セルフハグ
見るワーク
脚(足)のセルフマッサージ
腰をまわすワーク
肩の緊張をゆるめる
肩をまわすワーク
うなずきと前屈のワーク
顎関節をゆるめる
グラウンディング②
地面に横たわる
腹式呼吸
全身のセルフタッチング
脚部のセルフタッチング
腹部のセルフタッチング
胸から腕へのセルフタッチング
頭部のセルフタッチング
統合のセルフタッチング
胸を張るワーク
絵で表現するワーク
外側とつながる
感想・レビュー・書評
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498.3
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しんどくなって動けなくなる前に自分で治せたら、と思って読んでみた。
しっかり食べてしっかり寝る他にちゃんと自分を精神的に労ることが大事だなぁと思った。
著者プロフィール
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