Cの絵本: C言語が好きになる9つの扉

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 317
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798101033

感想・レビュー・書評

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  • ITのはなしについていけないので、独学。読みやすい。

  • 大学2年のテキスト。ほんとうに容易なC言語の入門書。
    C言語どころかプログラミングがさっぱりわからない人にもオススメです。

  • 本書は文章だけでは理解しづらいC言語について、基礎的事項を9つのテーマに分類しイラストで解説したもので、イメージがわき、楽しく理解できる入門書ですがある程度基礎知識があったほうがいいと思います。

    最近、プログラミングの勉強をしようと思い、読んだ本のひとつです。あまりこの分野についてはド素人もいいところなので、詳しい内容についてはあまり書くことはできませんが、少なくともこの本については、まぁ、ほかのIT関連のプログラミングに関する専門書はさらりと読んでいくだけではなくて、自分で実際にこれを読みながらキーボードをたたいて書いていくことが上達への一番の近道なのでしょうね。それだけはなんとなくではありますが理解できたような気がします。

    前に成毛眞氏がインタビューで
    「プログラミングの才能は結局、数学の理解があるか否かで決まってくる」という記事を読んだことがありまして、同時に数学の勉強をしなけりゃならんなと、そんなことを考えている昨今であります。となると、中一からさかのぼらなけりゃあならんなということで、少し憂鬱になっている自分がおりますけれど、こういうこと含めて楽しんで学んでいければな、と思っております。

    どうぞ、生温かい目で見ていたいただけると幸甚に思います。

  • イラストいっぱいの入門補助教材。
    多少のプログラミングの経験があり、C言語のイメージをつかみたい人にオススメかと思います。
    他の入門書が難しくて理解できなかったら、この本を読んでイメージをつかんでから説明を読み直すと良いかも。

  • (゚、ゝ゚)

  • ポインタなど、イメージしづらい箇所が大変理解しやすい。
    自分が読み終わった後は、後輩の指導に使っています。

  • C言語の基礎をイラストで解説する入門書。

  • 基本はこれでも十分

  • 大学の授業でC言語を扱っている頃に購入。絵でイメージを掴むことでポインタの壁を越えようと試みたが、この本を購入した頃にちょうどその壁を越えてしまった。そのため内容についてうまく評価できない。
    もし2001年の段階で読むことが出来たら、今頃はWindowsプログラマとして活躍していたかもしれない。

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