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- 本 ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798104782
感想・レビュー・書評
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図解の技術には2つある
1つが、一般的に知られる企画・プレゼン時の「図解」の技術
もう1つが、ソフトウェア・機械工学における「設計図」
SEが扱うソフトウェアは、電気回路の中にしか存在しないものであって、
その複雑なものを理解し、人に伝えるためには図解は必須の技術であろう。
SEに関わらず、図解の技術を基礎を学ぶ上では良書かと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノーテーション自体が目的化しつつある中で、心洗われる本でした。
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まだ読んでいない。
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図解について解説した本では最高峰だと思う。図の意味、自分で図を作る方法、UMLなどの高等作図法など、扱う範囲が幅広く、かつ高度。
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