SQLの絵本: データベースがみるみるわかる9つの扉

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 218
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798106694

作品紹介・あらすじ

本書はSQLの入門書である。データベースを操作するための基本的なSQL文が多数登場するが、発行したSQL文によってデータがどのように動いているのかをイメージするのはなかなか難しい。そこで、少しでもイメージしやすくなるために、イラストや図をふんだんに使って丁寧に解説している。また、本書は、既存のデータベースを運用することを前提として、"データの操作"に焦点を当てて紹介している。

感想・レビュー・書評

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  • PHPの絵本と一緒にこれも読みながらログピつくった。
    なにせ絵本ですから、すごくわかりやすいのでおすすめです。

  • 本書は決して入門書ではない。
    MS AccessあたりのGUIでしかDBに触れたことの無い人にはかなりハードルが高い。
    どちらかといえば、超初級入門書を読んだ上で関数の使い方や意味をより深く理解するための、二冊目の本と言える。

  • イラストを用いてわかりやすくSQL全般の概要が掴めました。実際に手を動かすなら目的別の本が良さそうです。

  • 図書館で借りた。初歩編みたいやけど、サブクエリもあってgood

  • sqlはなんとなく理解していただけなので基礎の部分をしっかりと書いてあるので解りやすいし理解しやすい

  • SQLの入門書です.さらっと読めるのでお勧め.
    データベースを扱う必要があるなら,ささっとこの本あたりを読んでおくとよいです.

  • 会社で主に使うのがSQLらしいんで……買ってみた。むずかしいですぞ。
    MySQLに沿って書いてるらしいけど、Posgreにも対応しているらしいし、大丈夫かなあ。ゆっくり読もう

  • 全然読んでない。

  • 初心者用の入門書としてはOK。イラストや図が多いので、読みやすい。。。

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