- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798108926
作品紹介・あらすじ
「顧客から信頼を得るためのブランドを構築したい」「問題点を把握しブランディングの強化を図りたい」など、広告の中心でブランディングが叫ばれる現在、顧客とのコミュニケーションをささえる「メディア」として、Webサイトの果たす役割がたいへん重視されつつあります。本書では、Web制作会社の老舗であるキノトロープが多くの実績の中で培ったノウハウを、その成功事例とともに紹介します。また、本書そのものをWebブランディングの実践的なコミュニケーション・ツールとして使うこともできるので、すぐに仕事で役立てられるでしょう。
感想・レビュー・書評
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古い本だが、普遍的に参考になる部分は多い。効果測定や、徹底したユーザ目線の設計に関する話は参考にしたい。
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少々古い本だが、ウエブがいかにブランディングする上で重要かが理解出来、それだけでも一読の価値はある。最近はウエブ構築にはプロジェクト管理の手法が使われているが、この本が出版された時点では、そこまで明確になっていなかったようだ。
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軽い。文字も少ない。絵はかわいいのにわかりずらい。30分で読めます。
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薦められて読んだ。
基本概念、ブランディングへの姿勢という部分で
web屋は読んでおいてもいいと思う。 -
基礎を押さえるためにはちょうど良い
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Webブランディングってみんな言うけれど何からはじめたらいいのさ?という人におすすめ。当たり前のことだけど、再認識するにはもってこい。
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私の頭が悪いのか、すんなり入ってこない回りくどい表現がもどかしい。でも、言いたい事は分かる。
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内容的には共感できないものも含まれていたが、頭の整理になった。ただまあ、生田さんって、言うほどの人なのかなあ、って気がする。
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初のビジネス書!!