- Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798115771
作品紹介・あらすじ
本書は全部で12の章に分かれており、順を追って進めていく形のチュートリアルとなっています。各章では1つずつ、Cに関する項目をテーマとして取り上げています。また、各章には次のようなコーナーがあり、理解を深めることができるよう工夫されています。
感想・レビュー・書評
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ある(2018/09/26)
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訳文のため解説が難しいので、C言語の解説サイトとあわせて使用しました。問題がたくさんついているところがよいです。
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C言語の教科書の完成系の1つ。
プログラミングを勉強しようと思うなら、まずコレを読むべし。 -
私が、最初に読んだC言語入門書。
C言語をこれから始めるという人にとっては、多少厳しいところがあるので、一度もC言語に触れていない人は、他の本でC言語とはどういうものかというのを知っておいたほうが読みやすくなると思う。
また、ハードウェアに対する知識もある程度必要な部分があり、C言語でのプログラミングだけが出来ればよいという人は、その部分は読み飛ばしたほうがよいと思う。
内容は、演習問題を解きながら進めていけば、かなり力がつくものとなっている。
後半は、やや高度なことも扱っており、人によっては(特にハードウェアに関する知識がないと)何に役に立つのかわからないということもありうる。
この本を読破出来れば、後は自分でソースコードを読み書きしていくことで更なる上達が出来るだろう。
これは私の個人的な趣味だが、if文の中のソースコードを中括弧で囲わないのはどうも好きになれない。 -
C言語の教科書。「解説」「例題」「練習問題」の3ステップを踏み理解を深める。
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固い・・分厚い・・ 本