- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798115924
作品紹介・あらすじ
<h3 align="center">Webデザインの現場に立つその前に
Webデザイナーってどんな仕事をしているんだろう? やっぱり絵を描くのが得意なのかな? そんな不安だらけの、これからWebデザイナーになろうという大学生、高校生、専門学校生や、クリエイティブな職業に転職したいと考えている方に最適な入門書の登場です。Webデザインという作業の流れを解説し、日進月歩のWeb制作の世界に入っていく上で必要な基礎的な知識を、新人として求められることという視点をもとに解説しました。豊富な実例とイラストで、わかりやすく、楽しくWebデザインを理解できます。また、博報堂アイ・スタジオやイメージソース、グリーなど、緊張感あふれる実際の現場で働く新人Webデザイナーを取材し、リアルな姿を知ることもできます。Webデザインの勉強を始めるその前に読んでほしい、そんな1冊です。
感想・レビュー・書評
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WEB制作の業界の常識や考え方、注意点などが書かれています。
イラストやスクリーンショットなどが多く、前ページカラーなので見やすいです。WEB系に興味がある方がとりあえず見てみると参考になるのではないでしょうか。
発行が古いので若干情報が古い部分もありますが、おおよそ基本的な部分は今でも通用する考え方ではないかと思います。
ただ時代的に、特集が組まれている会社にGreeがあったりして苦笑しますが詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容はWebデザイナーの仕事よりもWeb製作に関することがメイン。HTMLの記述だけでなくデザインの仕方についても書いてあるのでこれからWebサイトを作るという方には参考になると思う。
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新人Webデザイナーの方はぜひご一読を!!!
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Webデザイナーに興味を持ち、受講をはじめたのでこちらを購入しました。技術的な内容も少々あり、イラストもたくさんで読みやすかったです☆
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カバーのデザインがいい。デザイン事務所のようなところにまんがの3人がいる。これが3Dのような仕上がりになっている。なんど見ても楽しい。シールでも貼ってあるのか触ってみるがさにあらず。楽しいなあ。
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基礎の基礎を知らなかった自分にとって目から鱗落ちまくりでした。
分かりやすいし、読みやすいし、すごくいい本でした!! -
webの勉強。
webの仕事をしたい初心者向けの書籍としては
全体の網羅感が非常に良いです。
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逆にこっちの方はふーんという感じだった。(知ってることが多かったので)でもあこがれの仕事ではあるんだよねとか