ストラウストラップのプログラミング入門: C++によるプログラミングの原則と実践

著者 : Bjarne Stroustrup 遠藤美代子

• 翔泳社 (2011年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本当のプログラミングとC++を体得したい開発者に。プログラムを開発するとはなにを意味するのか、もっとも根源的なスタートラインからC++を使ったプログラミングの在り方/考え方のすべてを現代開発言語の父が開示した全開発者必読の書。

感想・レビュー・書評

[larklongさんの感想 · 2019年5月21日]

鈍器

[dekadannaさんの感想 · 2018年11月12日]

プログラミング初心者には少々難しいというか、とっつきにくい。どちらかというと、ある程度経験のある方々が、知識の整理に読むのが合っているように思える。分厚さに参るのと、読み通すのに、骨が折れるのが苦しい。骨太の入門書とは思うが、骨が太すぎて、歯が立たない感じ。

[群馬大学理工学図書館さんの感想 · 2012年8月10日]

（推薦者からのコメント）勉強、趣味の為

[iamaslibさんの感想 · 2011年11月14日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784798119595

[programanさんの感想 · 2011年8月25日]

C++を作った人が書いたプログラミング入門書。
オブジェクト指向とかジェネリックプログラミングについて、C++を使って
説明している。
とても良い本だと思う。
これからプログラムやろうかなーって人はもちろん、
プログラムやってるひとも読むと、改めて勉強になることもあるかと思う。
結構厚みのある本だけど、初心者の人はドリルも含めてやれば、
基礎は十分学べると思う。

[gfxさんの感想 · 2011年8月15日]

これでプログラミングに入門するのはなかなか難しいかも知れないが、2冊目・3冊目の本としては面白そうだ。コマンドラインからGUIまで幅広く扱っているのが興味深い。特にIDEを使わないGUIプログラミングは一度経験しておくべき。

[tefu1985さんの感想 · 2011年8月11日]

1000ページ超え。二色刷り。