- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798123448
作品紹介・あらすじ
JavaScriptライブラリ「jQuery」を使いこなすための学習書。jQueryの基本であるセレクターの扱い方はもちろん、主要なライブラリやプラグインの使い方、各種イベントの実装やカスタマイズの方法をやさしく解説。
感想・レビュー・書評
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所在:展示架
資料ID:11301950
請求記号:547.48||Y19詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
丁寧に書かれている。
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これも良い本
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jQueryのパワフルさが改めて良くわかった!
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jQueryって何ぞやって人が読む本として2冊目にピッタリ。「Webデザイナーのための jQuery入門」を最初に読みましたが、こちらよりも少しだけカバー範囲が広く、少しだけ難しいので、2冊目に読むと良いと思います。
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僕のjQuery歴は、Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門を読んだり、実際にjQueryを使ったウェブサイトを作ってみたりした程度です。そのレベルの人間から見た所感ですが、本書は、
- 1. よく使うselectorが網羅されている。
- 2. html/cssを変換するために使用されるメソッドも網羅されている。
- 3. 要素の行き来で使用するメソッド(e.g. next, parent)が網羅されている。
- 4. よく使うパーツ(e.g. tab, panel)が丁寧に説明されているので、参考にしやすい。
といった特徴があると思います。
また、既にjQueryについてある程度知識を持っている場合は、次のような手順で読むとサクサクjQueryについて勉強出来ると思います。
- 1. ソースコードを読んで、どう動くのか想定する。
- 2. 実行画面を見て、想定通りかどうかチェックする。
- 3.1. 想定どうりであれば、その項をスキップする。
- 3.2. そうでなければ、分からなかったor間違えた部分を、文章を読んで補完する。
僕の場合、この方法で効率的にjQueryを勉強する事ができました。参考になれば幸いです。 -
おぼえるつもりはないので、二日ほどで流し読んだ。なるほど、あれやこれやこういう風に出来るのか、というあたりがついた気がする。