一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本: 仕組みや考え方からちゃんとわかりたい人のために
- 翔泳社 (2016年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798130934
作品紹介・あらすじ
あなたの「ああしたい」「こうしたい」に全部応えます。
WordPressの入門書を読みながら一度サイトを制作した方でも、もっと「ああしたい」「こうしたい」というときになって、よくわからなかったり、うまくいかなったりして困った方が意外と多いのではないでしょうか。本書は、WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。第1部では、テスト環境の作り方、サイトの設計方法といった基礎知識、第2部では、テーマの作り方から、マルチサイトの考え方、カスタムメニュー、カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミー、固定ページの改良といった具体的なカスタマイズ方法、さらに第3部では、デバック、バックアップ、パフォーマンス改善、SEO対策、トラブルシューティングといった効率的な運用方法まで解説します。自社のサイトを制作するWeb担当者も、お客様の要望に応えるWebデザイナーも、読めば得する一冊です。
<仕組みや考え方からちゃんとわかりたい人のために>
*本書はWordPress 4.4をベースに制作しています。
*サンプルファイルは出版社のWebサイトからダウンロードができます。
感想・レビュー・書評
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ワードプレスの勉強に。カスタマイズもたくさんあるけど、自分に必要な情報がたくそんあった。
全部じゃないので他の本と一緒に会社に置いて使っていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りた。WordPress奥深し
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最初の方から読んでいくとphpで動くWordPressの仕組みがよく理解できて為になります。
むしろphpの勉強にいいなと思いました。
phpの本てバージョンの新しいものでよい本は意外とない気がします。 -
プラグインを使わず、phpでカスタマイズしたい人にオススメ。
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784798130934 -
- 浅すぎず深すぎず、フロント中心にまさに求めてたレベルを分かりやすく解説している本
- WP関数を大局的に説明したり、WP特有の部分はすべてコードに注釈があって、いちいち調べる必要がない
- この本を読んだあとに改めて WordPress Codex を読むと、更に理解が深まるだろう -
請求記号 547.48/A 24