アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム

  • 翔泳社
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本棚登録 : 453
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798149776

作品紹介・あらすじ

イメージがつかめるから、面白い!
アルゴリズムをまるごとイラストにしました

【本書のポイント】
・基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説
・誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい
・各アルゴリズムの考え方や計算効率、問題点もフォロー
・50万人が学んだ大人気アプリを書籍化

アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、
現場で教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。

本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。
はじめて学ぶときにはイメージしやすく、
復習するときには思い出しやすくなるよう、
基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造を
すべてイラストにしています。

ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、
考え方や仕組みを理解する手助けをします。
よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけない
アルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。

●書籍のもとになったアプリ「アルゴリズム図鑑」の実績
・50万ダウンロード達成(2017年4月時点)
・2016年 App Store「今年のベストApp 10選」に選出

【目次(抜粋)】
●序章 アルゴリズムの基本
●第1章 データ構造
・リスト
・配列
・スタック など

●第2章 ソート
・バブルソート
・選択ソート
・マージソート など

●第3章 配列の探索
・線形探索
・2分探索

●第4章 グラフ探索
・幅優先探索
・ベルマン-フォード法
・A* など

●第5章 セキュリティのアルゴリズム
・暗号の基本
・公開鍵暗号方式
・デジタル署名 など

●第6章 クラスタリング
・k-means法 など

●第7章 その他のアルゴリズム
・ユークリッドの互除法
・ページランク など

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム
    著者:石田 保輝、宮崎 修一

    ■概要

    アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、現場で
    教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。
    本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。
    はじめて学ぶときにはイメージしやすく、復習するときには思い出しやすくなるよう、
    基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストにしています。
    ソートやグラフ探索などの「動き」を図で追うことで、考え方や仕組みを理解する手助けをします。
    よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけないアルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■気になった点

    アルゴリズムが分かりやすく図式化されています。
    難しい事を分かりやすく伝える手段のお手本だと思います。
    復習にも使えるし、買ってよかったです。

  • アルゴリズム図鑑

    ### サマリ

    #### 動機
    Rubyの勉強をしている中で、アルゴリズムのパターンを知っておくと考えを整理するのに便利かもしれないと思い。まずは図が大きく説明の少ない入門書から。

    #### 感想
    - 配列などのデータ構造を、コスト面から考えたことはあまりなかったから新鮮だった
    - 情報を整理するための基本的な方針がすでにまとまっているので、自分で一から考えるよりも学んでしまった方が早い部分が多そう

    ### 学んだこと

    アルゴリズム
    計算や作業を遂行するための手順

    スタック
    データを一列に並べて、新しく追加したデータから順番にアクセスするデータ構造(Last in First out)

    キュー(待ち行列)
    データを一列に並べて、一番古いデータから順番にアクセスする(First in First out)

    ハッシュテーブル
    ハッシュとデータの対になったデータ。ハッシュ関数を利用し、素早いアクセスを可能にする

    2分探索木
    ノードが最大2つの子を持ち、ノードより左側は全てノードより小さく、右側は全てノードより大きいように構成されている

    コンピュータサイエンスにおけるグラフ
    ノードと辺で表現されるもの。辺自体に値が付いている(電車の運賃表とか)ものや辺に方向があるものがある

    データをやりとりする際の主な問題

    - 盗聴
    - 改ざん
    - なりすまし
    - 事後否認

    共通鍵暗号方式
    暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。結局鍵も渡すことになるので、鍵自体を盗まれればデータも復号できてしまう問題がある。

    公開鍵暗号方式
    受信側が公開鍵と秘密鍵を作成し、公開鍵のみを送信側に渡す。送信側は公開鍵で暗号化を行い送信する。第三者は復号に必要な秘密鍵を盗めないので鍵配送問題が起きない。が、公開鍵自体の書き換えが行われてしまうと、盗聴は可能になってしまう。

    デジタル署名
    公開鍵暗号方式の逆(送信者側が鍵を発行し、手元の秘密鍵で暗号化し、受信側が公開鍵で開く)を行う。暗号としては意味をなさないが、作成者側に秘密鍵が残っているので、作成者だと保証することができる

  • 図解表現が豊富でわかりやすい
    ただ、豊富すぎているような気もする

  • アルゴリズム図鑑で見てわかる26のアルゴリズム

  • 絵でわかりやすく書かれているので初歩の初歩がわかるのでいい。ただ詳しいことまではわからないので注意。

  • エンジニア(プログラマー)が絡むプロジェクトの用語辞書として、また僕の場合はプロジェクト・オーナーとして仕様の要望を出すわけだけど、そういう時に役立つ一冊。「◯◯図鑑」シリーズで「機械学習図鑑」もあるので読んでみたい。

  • ソート位しか使わないんだよなあビジネスアプリは

  • [技術書・ビジネス書大賞] 2018年技術書部門ベスト10入り

  • 図式。わかりやすい。

  • 図がきれいで、わかりやすいです。

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著者プロフィール



「2017年 『アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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