インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの実現

  • 翔泳社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798155128

作品紹介・あらすじ

クラウド時代に適合した
新インフラ管理のベストプラクティス!

構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。
本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。

【本書の特長】
・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点
・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント
・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介
・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用
・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現
・システムテストを自動化
・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介

本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。
新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。

感想・レビュー・書評

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  • インフラCIとして、AnsibleとGitLabをベースに、演習も交えて解説。
    ・環境作成の自動化
    ・テストの自動化
    ・パイプライン化
    ・チケット起票からCIまでのサイクルデザイン
    ・システムテストの自動化
    ・デリバリーの自動化
    をそれぞれ説明。
    自分たちの業務でどこから始めるかは、バリューストリームなどで分析して、
    ①簡単にできるところから実践
    ②次に難しい部分を簡単にする環境整備
    ③経験積んで最初からインフラCIに向いたシステムにする

  • インフラ側のCI/CDを実践する書籍。

    CI/CDを適用するために、組織的に大事なことなども含めて分かりやすく解説されており、良書だと思います。

    惜しむらくは、そのインフラのサンプル環境の提供はあるものの、構築するための詳しい手順が書籍では解説されていない点。
    構築スクリプトを読み解いていく必要があるため、インフラ部分を構築するために書籍ベースで手を動かしたい人には向いていないかも。

    とはいえ、実践においては環境構築以外の部分が大きいため、理解しておいて損は無い本だと思います。

  • seshopでPDF版を購入した。

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著者プロフィール



「2016年 『絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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