機械学習エンジニアになりたい人のための本 AIを天職にする (AI&TECHNOLOGY)

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 179
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798156712

作品紹介・あらすじ

機械学習エンジニアになりたい人に

機械学習エンジニアを志望する人が増えています。
採用数も増えており、さまざまな就職・転職サイトで「機械学習エンジニア」の募集がされており、この数は今後さらに増えることが予想できます。
しかし、採用側の話を聞くと、志望する人の大半は求める能力に達していないというミスマッチが発生しています。
これは、「機械学習エンジニア」という仕事が誕生して間もないため、
どのような能力を必要とするのかをエンジニア側が理解していないことに原因があります。

【本書の構成】
本書は「仕事編」と「実務編」の2部構成です。
「仕事編」では、機械学習エンジニアになりたい人向けに、
その仕事内容や必要な知識レベル、なるための勉強法、採用されるための履歴書の書き方などを解説します。
「実務編」では、身の周りのAI技術や実務ノウハウ、各国の機械学習エンジニア事情について解説します。
また、実際に機械学習エンジニアとして働く人やゼロから機械学習の知識を身につけた方々のインタビューも掲載しています。

感想・レビュー・書評

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  • 機械学習(AI)エンジニアについて、特になりたいと思っているわけでもないけど、興味はあるので読んでみた。
    読んで思ったのは、自分には無理だなと。論文を読もうとかとにかく英語が必要とか、本読んだだけで満足しちゃってる自分にはできないことだなと思った。
    中には就職活動にたいしての、履歴書の書き方や面接時のポイントなんかも書いてあって、就活中によく読んだ就活本を思い出した。結局たいして役にたたずに(というより生かせずに)、どこにも就職できないまま卒業しちゃったけど。
    それにしても、シリコンバレーの家賃がびっくるするぐらい高い。家賃だけで月50万円かかるのだとか。そりゃ、年収も高くしなきゃいけないだろうし、ホームレスも増えるはずだ。
    そういえば、ベトナムは国をあげてソフトウェア人材を育成しようとしているらしく、IT人材の宝庫であるらしい。cinnamonという日本のAIスタートアップ企業(OCRの会社)はベトナムに500人体制でAI人材を育成する計画をたてているそうで、天才を囲い込んでいるらしい(調べてみると、ハノイとホーチミンの二か所にオフィスがあるらしい)。うちの会社にもベトナム人いるけど、確かにすごい優秀だからね。大事にしなきゃいけないんだろうなと思う。

  • あまり好きな本ではない。
    たとえば勉強や情報収集のパスをたくさん示しているが、すべてやれるわけもなく玉虫色的だと感じた。
    履歴書の書き方や、転職サイトの紹介だとか、ウェブでも手に入る情報なので、読み飛ばした。
    事例で出てくる人は東大関係ばかりで、初心者への親近感はゼロ。
    これを読むくらいならオライリーの一冊でもまじめに読むのが良いと思う。

  • これからエンジニアを目指す人にとって、実践的で役立つ内容になっている。

  • 独学で進めたけど方向は間違ってなかった!
    最初に読む本としてはいいのではないでしょうか

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/535885

  • 機械学習エンジニアってどんなことをするの?、なるためにはどうすればいいの?と思っている人にオススメ!
    なるために必要な知識、勉強法、オススメの参考書や同じ目標を持つコミュニティなどはじめの一歩をどう踏み出せばいいかわかりやすく解説してくれている1冊!

  • 現在就活中の情報系大学生です。
    普段からプログラミングをすることもあり、AI業界について興味があったため、本書を読みました。

    メインのターゲットは現在アプリケーションエンジニアとして仕事をしていて、AI業界への転職を考えている人。

    業界の説明に関しては、ニュースやネットで調べればわかるようなことが書いてあることでした。
    ただ、基本的なことがまとめて書いてあるので、業界について全く知らない、何から調べればいいかわからないという人にはいい本だとおもった。

  • よい

  • 機械学習エンジニアという職業に興味があり、その概要を把握したくてこの本を読みました。

    自分が良く理解していなかった「AIエンジニアとデータサイエンティストの違い」といった基礎の部分から丁重に書いてありました。

    現役のAIエンジニアのインタビューも載っており、日本で働く外国人女性のインタビューは熱量や活気が感じられてよかったです。日本人のインタビューは思想?を述べていたが良く理解できなかった。

    興味深いのが、海外でAIエンジニアとして就業することについての記載です。給与、文化、待遇等が日本と異なる場所で働くことのメリット・デメリット等は面白かったです。

    他にも機械学習の勉強法方法(オンライン講義)や機械学習の情報を集めるための方法(勉強会、コミュニティ、twitter)さらにはAIエンジニアとして就業するための方法(求人、転職)も載っていました。

    この本を読み終えて、読む前は良く分からなかった機械学習エンジニアという働き方が少し理解できた気がします。

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著者プロフィール

(いしい だいすけ)島根県立大学人間文化学部地域文化学科准教授。

「2019年 『情報資源組織論-第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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